高井たかし(民進党)公式サイト | 環境委員会で、「犬猫の殺処分ゼロと動物愛護の実現」について、望月環境大臣、北村副大臣に対して質問しました。私は環境委員ではないので、この日だけ同僚議員に替わってもらい、質問に立たせてもらいました。 せっかくのチャンスなので、質問の前に、「なぜ殺処分ゼロをめざすのか」について、環境委員会所属の全国会議員に聞いて欲しいと思い、お話させていただきました。動物愛護センターで見た殺処分の悲惨な現状(ベルトコンベアーで運ばれた犬猫が殺処分機に入れられ、炭酸ガスで窒息死させられるが、死に切れない犬猫は生きたまま火葬される)、地域猫活動のために全国を飛びまわるNPOやボランティアが徹夜で猫を捕獲し、不妊去勢手術を行うTNR活動を見学した話、「猫の島」と言われる岡山県笠岡市真鍋島の話、ピースワンコジャパンの活動で有名な広島県神石高原町の話等々、私(及び秘書)が具体的に体験した話をさせていただきました。殺処分の悲惨な実態を知らない国会議員がほとんどで、質問後、多くの議員から、「知らなかったよ。何とかしないといかんな。」と声をかけられました。 また、動物愛護センターでの殺処分の話をFBに投稿したところ、シェアが900を超えたことも紹介すると、多くの議員から「それはすごい!」と声が上がりました。動物愛護以外で、これほどシェアやいいね!がある政策課題はありません。シェア900は、「殺処分ゼロ」が国民的関心事であることを客観的に示す数字です。これからも、一人でも多くの議員に伝えて、動物愛護に関心を持ち、殺処分ゼロに向けて取組んでもらおうと思います。 質問は、「地域猫活動に対する地域住民への普及啓発とTNR活動に対する財政支援をすべき」「マイクロチップ・迷子札を義務化し、財政支援すべき」「動物愛護センターを増設するための予算を増やすべき」「NPO等による団体譲渡を増やすべき」「悪質な動物取扱事業者の取締り強化や飼養管理基準の数値化などにより、劣悪な飼養環境を改善すべき」等々の質問をしました。 最後に、先日、動物愛護議員連盟で要請書を持参した際、望月大臣が「殺処分ゼロは必ず実現する」と明言されたので、「いつまでにどのように実現するのか」を問い質しました。残念ながら、大臣からは具体的な答えはありませんでしたが、私から、「大臣は先日『2020年東京オリンピックで来日された動物愛護先進国の方々から、日本が遅れていると思われないように、努力したい』と発言された。遅くとも2020年までには必ず殺処分ゼロが実現できるようにリーダーシップを発揮して欲しい。」と申し上げたところ、大臣は大きくうなずいてくれました。 環境省に確認したところ、持ち時間の全てを動物愛護問題だけ質問した国会議員は近年例がないとのこと。殺処分ゼロへの取組みは、まだまだこれからですが、大きな第一歩を踏み出せたと思います。これからも環境省を巻き込みながら、「犬猫の殺処分ゼロと動物愛護の実現」を目指して、全力で取り組みます。応援宜しくお願いいたします。
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環境委員会で、「犬猫の殺処分ゼロと動物愛護の実現」について、...

03 9月 環境委員会で、「犬猫の殺処分ゼロと動物愛護の実現」について、...

環境委員会で、「犬猫の殺処分ゼロと動物愛護の実現」について、望月環境大臣、北村副大臣に対して質問しました。私は環境委員ではないので、この日だけ同僚議員に替わってもらい、質問に立たせてもらいました。

せっかくのチャンスなので、質問の前に、「なぜ殺処分ゼロをめざすのか」について、環境委員会所属の全国会議員に聞いて欲しいと思い、お話させていただきました。動物愛護センターで見た殺処分の悲惨な現状(ベルトコンベアーで運ばれた犬猫が殺処分機に入れられ、炭酸ガスで窒息死させられるが、死に切れない犬猫は生きたまま火葬される)、地域猫活動のために全国を飛びまわるNPOやボランティアが徹夜で猫を捕獲し、不妊去勢手術を行うTNR活動を見学した話、「猫の島」と言われる岡山県笠岡市真鍋島の話、ピースワンコジャパンの活動で有名な広島県神石高原町の話等々、私(及び秘書)が具体的に体験した話をさせていただきました。殺処分の悲惨な実態を知らない国会議員がほとんどで、質問後、多くの議員から、「知らなかったよ。何とかしないといかんな。」と声をかけられました。

また、動物愛護センターでの殺処分の話をFBに投稿したところ、シェアが900を超えたことも紹介すると、多くの議員から「それはすごい!」と声が上がりました。動物愛護以外で、これほどシェアやいいね!がある政策課題はありません。シェア900は、「殺処分ゼロ」が国民的関心事であることを客観的に示す数字です。これからも、一人でも多くの議員に伝えて、動物愛護に関心を持ち、殺処分ゼロに向けて取組んでもらおうと思います。

質問は、「地域猫活動に対する地域住民への普及啓発とTNR活動に対する財政支援をすべき」「マイクロチップ・迷子札を義務化し、財政支援すべき」「動物愛護センターを増設するための予算を増やすべき」「NPO等による団体譲渡を増やすべき」「悪質な動物取扱事業者の取締り強化や飼養管理基準の数値化などにより、劣悪な飼養環境を改善すべき」等々の質問をしました。

最後に、先日、動物愛護議員連盟で要請書を持参した際、望月大臣が「殺処分ゼロは必ず実現する」と明言されたので、「いつまでにどのように実現するのか」を問い質しました。残念ながら、大臣からは具体的な答えはありませんでしたが、私から、「大臣は先日『2020年東京オリンピックで来日された動物愛護先進国の方々から、日本が遅れていると思われないように、努力したい』と発言された。遅くとも2020年までには必ず殺処分ゼロが実現できるようにリーダーシップを発揮して欲しい。」と申し上げたところ、大臣は大きくうなずいてくれました。

環境省に確認したところ、持ち時間の全てを動物愛護問題だけ質問した国会議員は近年例がないとのこと。殺処分ゼロへの取組みは、まだまだこれからですが、大きな第一歩を踏み出せたと思います。これからも環境省を巻き込みながら、「犬猫の殺処分ゼロと動物愛護の実現」を目指して、全力で取り組みます。応援宜しくお願いいたします。

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