高井たかし(民進党)公式サイト | ICT
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14 4月 総務委員会で「ICT政策」「フィンテック」について質問しまし...

総務委員会で「ICT政策」「フィンテック」について質問しました。 アベノミクスの第一の矢「財政出動」、第二の矢「金融緩和」はある程度評価しつつも、決定的にダメなのは第三の矢「成長戦略」。その原因は、成長戦略になんでもかんでも詰め込みすぎたこと。選択と集中が必要であり、「ICT」「フィンテック」を成長戦略の柱に据えるべきと申し上げました。 特に、「フィンテック」については、これだけ世界中で注目されているにも関わらず、昨年6月策定の「日本再興戦略」(=成長戦略)には一言も出てきません。「現在策定中の次期戦略には必ず入れるべき」と担当の高鳥副大臣に強く要請し、前向きな答弁を引き出しました。 また、政府のIT戦略の司令塔である「内閣官房IT総合戦略室」には、フィンテックを担当する部署がないことも指摘しました。現在IT総合戦略室には約70名の職員しかおらず(しかも半分は民間からの出向者)、これではとても人が足りません。 そこで、高市総務大臣に対して、以下の質問をしました。 我が国のICT政策の効果を上げるためには、 ① 総務省と経済産業省を統合し情報通信庁を創設する ② 総務省にIT総合戦略室の機能を移管する ③ 総務省から1局丸ごとIT総合戦略室へ人を送る のいずれかを実施すべき。総務省のICT政策は、医療・教育・農業・観光・交通・インフラ等他省庁の所掌分野にまたがっており、IT総合戦略室が担う業務と重なっている。IT総合戦略室が70名程度の人員で、全省庁にまたがるICTの総合調整機能を担うのは不可能。昨年改正された「内閣官房・内閣府スリム化法」で、各省が総合調整機能を担う旨が決められており、昨年の内閣委員会における私の質問に対して、菅官房長官からも「高井委員の提案は検討に値する」と答弁されている。今こそ、高市総務大臣は決断すべきではないか? 高市総務大臣からは、「総務省に高い評価をいただきながらの質問を賜ったと感謝いたします」との言葉がありましたが、納得できる答弁ではありませんでした。成長戦略を成功させるには、成長のエンジンであるICT政策が重要で、その司令塔や推進体制が極めて重要です。この点は引き続き議論していきます。   ...

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07 4月 衆議院インターネット審議中継

本日10時05分~10時40分まで、総務委員会にて、今国会18回目の質問に立ちます。 本日は、サイバーセキュリティ、IoT、フィンテック、自動運転、ドローン、デジタルアーカイブ等ICT政策の本丸を質問します。 特に、フィンテックについては、昨日開催した「フィンテック勉強会」で出た政府に対する様々な要望を踏まえた提案型の質問をします。 インターネットで生中継されます(録画でも視聴できます)ので、ぜひご覧ください! http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php このビデオライブラリは、国会審議テレビ中継で収録した音声と映像をそのまま提供しています。...

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09 10月 【韓国IT視察(その4)教育省】 九州大学へ留学経験があり日...

【韓国IT視察(その4)教育省】 九州大学へ留学経験があり日本語も堪能な教育省ヤン課長と、高麗大学のハン教授から、韓国の教育情報化の取組みについてお話を伺いました。 韓国の教育情報化は、1996年にスタートし、 ① ひたすらパソコンを配っていた時期(1996~2000年) ② 配るだけではダメで、どうやって使うかを模索した時期(2001~2003年) ③ 学外でパソコンをどのように活用するかを模索した時期(2003~2005年) ④ ICTにより、既存の教育を超える「新たな教育」を模索した時期(2006~2010年) の4つの時期に分かれるそうです。 ①の時期に、全教室にインターネットと電子黒板を配備し、教師は1人1台、生徒も2~3人に1台パソコンを配備。 ②の時期に、「授業の2割はパソコンを使いなさい」というガイドラインを出し、そのための教師の研修を年33時間以上義務付けた他、校長のレベルを上げることが必要だと気づき、毎年10~15校をモデル校に指定。 ③の時期に、地域や貧富の差により教育格差が生じないようにするため、インターネット塾(エデュネット)を開講し、生徒からの質問には24時間以内に回答する体制をつくり、教育大臣が「学校の授業とインターネット塾以外からは入試問題は出さない」と宣言。 ④の時期に、デジタル教科書を制作し、配備をはじめるも、その活用方策については、まだ試行錯誤中。 「反転学習」や「プログラミング教育」は、最近になって本格的に導入を始めたとのこと。デジタル教科書も現在課題を検討中(ノートをとらずに学習効果が上がるのか?インターネット中毒にならないか?)とのことで、ロケットスタートだった割には最近の取組みは進んでおらず、ここ2代の大統領(李明博、朴謹恵)がIT政策に力を入れてこなかった弊害が出ているように感じました。 ただ、今の日本は、まだ①か②の時期で、15年は遅れています。これから猛スピードで挽回しなければなりません。...

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