いよいよ臨時国会が始まりました。
新人議員は朝8時半集合。
145名の新人議員は全員「国会対策委員」となります。
145名が10班に分かれて、20名の国会対策副委員長が班長・副班長を勤め、いろいろな国会対応のルールなどを教わります。
これからしばらくは毎朝9時に来るように言われました。
11時からは代議士会。
本日の衆議院本会議での段取りが山岡国対委員長から説明されます。
11時半から、両院議員総会。
衆議院・参議院の民主党所属議員全員が集まり、鳩山代表より挨拶があり、小沢幹事長より党務の報告がありました。
12時から、衆議院本会議。
特別委員会の設置について決めるだけ。所要5分間。
13時から、開会式。
天皇陛下をお迎えして、参議院本会議場に衆参の国会議員が集まり(有志)、開会式が行われます。
参議院の前身である貴族院時代からの伝統で、参議院本会議場で開会式は行われるそうです。
14時から、再び衆議院本会議。
鳩山総理の所信表明演説が52分間、行われました。
小泉総理以来4名の総理大臣はいずれも20分程度。
極めて異例の長い所信表明演説は、官僚からの原稿を一切受け付けずに、鳩山総理自らの言葉で書かれた、想いのこもった演説でした。
野党からの野次もありましたが、議場の3分の2近くを占める民主党議員による拍手喝采にかき消され、歴史的な演説だったと思います。
15時から、秘書の面接や来客対応。デスクワーク。
地元岡山にいるときよりも、落ち着いて政策の勉強ができるのがありがたい。
18時から、新人議員懇親会。
小沢幹事長が主催してくださいました。
鳩山総理も駆けつけ、会場は割れんばかりの拍手。
明日からは、いよいよ委員会ごとの勉強会・研究会や、各省庁ごとに主催される「政策会議」が目白押しです。
貴重な1票を投じてくださった皆様との約束を果たすため、しばらくは東京でしっかり頑張ります!
いよいよ来週月曜日26日から臨時国会が始まります。
全ての国会議員は、「常任委員会」に配属されます。
常任委員会とは、本会議に法案などを上程する前に、分野毎(省庁毎が多い)に分担して、法案などの中味を精査する役割を果たしており、常任委員会の議決を経たものが本会議にかけられ、本会議では通常、賛成多数で可決されます。
私は「総務委員会」に配属となりました。
総務委員会の所掌は、「地域主権」「公務員制度改革」「郵政見直し」「情報通信」等であり、大変重要な任務です。
総務省・岡山県庁13年間勤務した経験を活かすことができるやりがいのある委員会です。
国会での仕事の多くは、この常任委員会を中心に行われます。
常任委員会の他には「特別委員会」というものがあり、必要に応じて召集されます。
特別委員会は「倫理選挙特別委員会」に配属となりました。
通常であればあまり開催されない委員会だったようですが、この度は、鳩山総理、小沢幹事長の献金問題をはじめ、企業献金の禁止や戸別訪問・インターネット選挙の解禁など公職選挙法の大改正を民主党が公約に掲げており、この特別委員会でも活躍の場が多そうです。
これからしばらくは東京滞在の期間が増えますが、できるだけ情報発信してゆきます。
13日に行われた「民主党新人議員研修」に欠席したことが、テレビや新聞各紙で大きく報じられた。
「さぼった」わけでは決してなく、民主党岡山県連の公務を優先したための欠席なのだが、多くの方々にご心配をおかけしてしまいました。
民主党岡山県連では、全国に先駆けて、新政権と地方自治体との絆を深めるための「政権移行委員会」を立ち上げた。
民主党の政権公約(マニフェスト)を実行するためには、地方自治体の協力は不可欠であり、そのための連携を図るためである。
これまでのように、地方自治体の首長さんや議長さんが、大挙して議員会館や霞ヶ関の官庁街を歩く、無駄な「セレモニー」はやめて、こちらから各市町村役場に出向いてゆき、自治体の皆さんの要望を聞くための取組みである。
県内27市町村を9、10月の2ヶ月間で回る計画であり、国家戦略局担当政務官となって多忙を極める津村県連代表に代わって、私が1区・2区・3区の市町村を訪問することになった。
13日は4つの市町の首長・議長さんたちとのアポイントが入っており、これを全てキャンセルすることは、民主党に対する信頼を一気に失いかねないことであり、やむを得ず、研修会を欠席させていただいた次第である。
これまでのところ、
13日は、久米南町、美咲町、津山市、鏡野町
14日は、奈義町
15日は、勝央町
16日は、美作市
を訪問させていただいた。
この後は、
19日、和気町、備前市、瀬戸内市
21日、吉備中央町
22日、岡山市
23日、西粟倉村
を訪問予定である。(計13市町村)
いずれの自治体でも大変好評で、貴重な意見交換が出来ている。
「市長室に国会議員が来たのは初めてだ」
そんなコメントを残す市長さんもいらっしゃった。
単なる「セレモニー」にならないように、これからも継続して続け、実質的な意見交換の場としてゆきたい。
「最近、テレビの政治番組を見るのが楽しみになったよ。」
そんな声をかけてくださる方が増えた。
CO2削減25%、八ツ場ダムの建設中止、後期高齢者医療制度の廃止、障害者自立支援法の改正、核兵器密約の公開、などなど。。。
大臣が方針を打ち出すたびに新聞の1面トップを飾っている。
素直に喜べばいいのだが、しかし、何か違和感を感じてしまう。
これらをやることは、我々にとっては当たり前のこと。
「マニフェストに書かれたことを忠実に実行してゆきます。」
ということを言っているだけなのに、マスコミが大きく取り上げる。
いかにこれまでの政治は公約(マニフェスト)を守ってこなかったか。
マスコミも国民も、公約(マニフェスト)が守られないことに何も感じてこなかった証拠である。
今回の選挙は「マニフェスト選挙」と言われた。
ぜひとも今回を機に、マニフェストが実行されたかどうかで次の選挙を決める、有権者の皆様にそんな意識が芽生えて欲しい。
与党にとっては厳しいことだが、、、しかし、そうでなければならない。