ファジアーノの応援はいつも10番ゲートと決めている。
岡本応援団長を筆頭に、ファジアーノが無名の頃から応援してきた仲間がいつも集まる場所だ。
この席では、ビックフラッグを掲げたり、いつも応援旗がたなびいているので、試合をじっくり観戦することはできない。
応援歌がはじまると、飛び跳ねながら歌うのに一生懸命で、試合観戦どころではない。
試合をじっくり観たいという気持ちはあるのだが、しかし、今は、少しでも大きな声で声援を送る方が優先だ。
相手チームの応援には負けたくない。
そんな気持ちで、90分間立ちっぱなし、歌いっぱなしだ。
観客は、開幕戦は1万人、2戦目も6千人を超えた。
4年前にファジアーノを応援しはじめた頃、わずか百名程で応援していた時を思うと、隔世の感だ。
今年は年間パスポートを購入し、いつでも応援できる体制は整えた。
やるからには、J1昇格が決まる3位以内を狙ってほしい。
これからもずっと(爺さんになっても。。。)、この10番ゲートで応援し続けたい。
お・れ・た・ち のファジアーノ♪
を歌いながら。
小沢代表の公設第一秘書逮捕。
事件を聞いたときには、あまりの衝撃に言葉を失った。
捜査の状況や事実関係がはっきりしない中で、軽々なコメントはできないと思い、しばらくこの日記にも書かなかった。
しかし、民主党の一員として、そして政治家を志す一人として、現時点での情報のもとにという前提であるが、この件に関する私の考えをお伝えしたい。
まずは、今回の件で、「民主党」そして「政治」に対して失望させてしまった皆様に、心からお詫び申しあげたい。
「政治とカネ」「政官業の癒着」の問題については、民主党そして私自身が、とりわけ力を入れて訴えてきた。
「そういう政治を正したい」
その一心で民主党の門を叩き、政権交代を目指してきた。
民主党の一員として、小沢代表の記者会見の言葉を信じている。
この時期この容疑での逮捕という検察の捜査には、大いに疑問も感じる。
しかし、どんな言葉を語るよりもまず、
「民主党に期待してくださっていた皆様、申し訳ありません」
と心から謝りたい。
「政官業の癒着を断ち切る」
このことを、政策の「一丁目一番地」に掲げてきた民主党から、このような疑惑が出てしまい、世間をお騒がせしていることに対して、心からお詫びを申しあげたい。
メディア各社の世論調査でも、「小沢代表辞任すべき」は5割、「説明が不十分」は8割近くにのぼる。
こうした国民の皆様の声にも、謙虚に耳を傾けなければならない。
民主党の中にも、自民党時代からの「古い体質」が残っているのも事実。
今回の捜査結果がどうなろうとも、民主党は今回の件を契機として、「政治とカネ」の問題には、いっそう襟を正さなければならない。
民主党は、
「政官業の癒着を断ち切れるかどうか」
そのことが、まさに自民党との最大の違いであり、
これができないようでは、税金のムダづかいもなくならないし、「生活第一」の政策も実現できない。
「政権交代」への道のりはそう簡単ではない。
まだまだひとヤマもふたヤマもあると思ってきた。
今回は、「政権交代」のために乗り越えなければならない大きな試練である。
民主党は、この問題から逃げてはいけない。
大いに議論すべきである。
議論すれば困難な事態になるかもしれない。
でも困難から逃げていては、未来はない。
まさに、民主党の「鼎(かなえ)の軽重」が問われている。