今年も、西大寺会陽(裸祭り)に参加した。
500年の伝統を誇る「日本三大奇祭」のひとつで、8年前に岡山へ赴任したときから、毎年参加している。
過去3年間の模様は、「旧たたかい日記」に生々しく書き残しているので、是非ご一読ください。(2005年2月19日、2006年2月18日、2007年2月17日)
特に、2006年に本宝木を獲った坂田グループから参加させて頂き、福男とそのチームメートだけが裸で参列できる「福受式」に、裸として参列できたことは、私の生涯の誇りだ。
今年は昨年に引き続き、田中しんや岡山市議会議員とともに、中国電力労働組合チームから参加させてもらった。
選挙直前に怪我でもしたらどうするの!
周りに随分止められたが、でも、ここで逃げては男がすたる。
田中しんや市議の制止も振り切って参加することにした。
午後7時に会場付近の旅館で、チームの仲間で決起集会。
午後10時には、ふんどしを締める。
ふんどしには各人がそれぞれの願い事を書いてもらうのだが、私はもちろん、
衆議院選挙 必勝
と書いていただいた。
午後11時に旅館を出発し、肩を組みながら西大寺観音院へ。
あの狭い境内に、9000人(主催者発表)の裸男がおしくらまんじゅうを繰り広げる。
毎年、ここに来るまでは、「寒い、寒い」と思うのだが、ここへ来るとテンションは最高潮。もう、たたかいの渦に突進したくなる。
しかし、今年は残念ながら、選挙を心配してくれたチームメート達の手によって、私は渦の中には入れてもらえなかった。
確かに、もしここで腕でも折ったりしたら、これまで応援してくださった皆さんに、あまりにも申し訳がない。
しかしそれでも、勇壮な裸男たちの闘いを見ているうちに、今年も勇気が湧いてきた。
今年も無事怪我も無く帰れる喜びを噛み締めるとともに、来年こそは、晴れて国会議員となって、本宝木を奪い合う「闘いの渦」に参戦しようと心に誓った。
ご心配をおかけし、またご配慮くださった中電労組チームの皆様には心から感謝申しあげます。
先月、久しぶりに再開した「サロン」。
今月もやります。
これからは毎月第4土曜日の定例開催となりました。
(「サロン」の趣旨や当日の様子は、1月24日、28日の日記をご覧下さい。)
そして前回のサロンで、
「毎回テーマを決めてはどうか?」
との提案があったので、今回からテーマを決めます。
環境、教育、医療、介護、農業、地域再生、安全保障・・・
いろいろなテーマが考えられます。
どのテーマについても、自分の意見を話してみたいし、また皆さんの意見も聞いてみたい。
どれにしようか悩んだ挙げ句、今回は、ずばり!
「日本のビジョン」
に決めました。
今の政治家には「ビジョン」がない。
民主党も反対ばかりで「ビジョン」がない。
よく言われます。
大きなテーマであり、また難しいテーマですが、しかし、議論のしがいのあるテーマではないでしょうか。
「わが国はこれからどういう国を目指すべきなのか?」
興味のある方は、ぜひともご参加下さい。
■とき :2月28日(土)19時~21時
■ところ:高井たかし事務所(西古松西町7-12)
※食事はありませんのでご注意下さい。(茶菓子等はあります。)
6年前、岡山県庁に勤務していた時、同世代の仲間達で、
「おかやまをオモシロクしよう!」
というコンセプトのもと、
学生と若手社会人との交流会『ホッと☆サンドウィッチ』
という会を始めた。
その後、仲間達は転勤などで離れ離れになったが、それぞれの赴任地である東京、福岡でこの「ホッと☆サンドウィッチ」を続けてきた。
岡山でも細々と活動を続けてきたが、今回、また再開しようと思う。
今回は、
わが街の誇り「ファジアーノ岡山」を中心に、いかに岡山を盛り上げるか!
をテーマにしようと思います。
以下は、その案内文です。
興味のある方、お気軽にご参加下さい。
【ホッと☆サンドウィッチのご案内】
“おもしろき こともなき世を おもしろく”
幕末の風雲児、高杉晋作の辞世の句です
この世がおもしろくないなら、自分達でおもしろくしてしまえ!
そんな発想が、明治維新という革命につながりました
せっかく、何かの縁で生まれ、育ち、学び、働いている街「おかやま」
この「おかやま」を、自分たちで「おもしろく」したい
学生がもつ自由な時間とパワー、若手社会人がもつ経験・志(こころざし)がサンドウィッチされた時、とんでもない「熱い力」が生まれます
20代・30代の我々が、そろそろ「おかやまを変える 布石のための布石」を打とうではありませんか!
■日時:2月20日(金)19時~
■場所:Wood Box(岡山市磨屋町7-12 磨屋パレス2F)
■会費:社会人3000円 学生2000円
※ 「ホット☆サンドウィッチ」とは
2003年6月、岡山で知り合った若手社会人が立ち上げる。コンセプトは、「日本を変える 布石のための布石」。中世ヨーロッパの「サロン」を原型に、サラリーマン、学生、ミュージシャン、詩人、作家、哲学者、経営者、公務員、政治家・・・職業のジャンルを問わず、酒を傾け議論を重ねる。現在会員173名。主な活動拠点は、東京と福岡だが、今回、新たに岡山での活動を開始。
先日の麻生総理による施政方針演説。
どうしても比べてしまうのは、オバマ大統領の就任演説だ。
「百年に一度の危機」という割には、そんな危機感などまるで感じられない、いつもと変わらない演説だった。
この違いは何か?
麻生総理とオバマ大統領の個人の資質の違いというだけでは済まされない、大きな違いが実はある。
オバマ大統領の演説だって、スピーチライターがいることは有名な話。
(27歳の若者だというから驚きだが。。。)
では、麻生総理のスピーチライターは誰なのか???
実は、ここが一番大きな問題だ。
日本の総理大臣の施政方針演説は、これまでずっと官僚が書いている。
内閣官房という部署が原稿を作成するのだが、この作成方法が問題なのだ。
各省庁に原稿を割り振り、それをつなぎ合わせるだけ。
もちろん、加筆修正はするのだが、その過程において、各省庁同士の猛烈なバトルが繰り広げられる。
各省庁はこの施政方針演説に盛り込まれた政策は、予算化しやすいなどの理由により、何が何でも自分の書いた原稿を残したがる。
内閣官房のスタッフは、各省庁からの出向者で構成されているので、自分の親元(出身省庁)の意向には逆らえない。
だから、あのような、各省庁の政策を並べただけの無味乾燥な演説となってしまう。
このような慣例は、一刻も早くやめるべきだ。
日本のトップリーダーである総理大臣には、自らの言葉で、わが国が進むべきビジョンを語ってもらわなければ困る。
各省庁がやりたいことを全て認めていては、結局何もできない。
いらない政策はばっさり切る。
必要な政策には思いっきり力を入れる。
そんな「選択と集中」を決断することこそ、わが国のトップリーダーである総理がやるべき仕事である。