高井たかし|次期衆議院選挙、民主党岡山1区公認予定者

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謝罪すべきはあなた

先日の日記でも書いたのだが、政治家の無責任さが目に余る。

 

部下の不始末を他人事のように批判する大臣

 

10月10日の日記で、舛添厚生労働大臣をそのように評したが、

今日の舛添大臣の言動も許せない。

 

墨東病院での妊婦さん死亡事件の原因を、病院や経営する東京都に押し付ける発言を記者会見で行った。

 

しかし、こんな痛ましい事件が起こった責任は政府にこそあるのではないのか。

 

「当直医が一人では周産期医療センターとは言えない」

 

などと、舛添大臣は平気で発言しているが、

墨東病院が当直医を一人しか置けなかったのは、産科医の数が絶対的に不足しているからだ。

 

その責任は、医療費を削減し続け、世界中でもっとも医師の数が少ない国にしてしまった政府にあるのは明らかだ。

 

遺族に対して真っ先に謝罪すべきは、医療行政の責任者である舛添大臣、あなたではないのか!

 

何度も言うが、

 

責任感のかけらも無い政治家があまりにも多すぎる

 

「政治とは生活である」

 

は、民主党のキャッチフレーズだが、

 

私は、

 

「政治とは責任である」

 

と言い続けたい。

2008年10月24日 | Permalink | Category : たたかい日記

他の改革はうまくいかなくても。。。

東京の病院で、妊婦さんが、7ヶ所の病院に断られ、お亡くなりになるという痛ましい事件がまたしても起こってしまった。

 

医師不足が原因でどの病院も受け入れることができなかったのが原因だ。

 

わが国の医師不足もいよいよ深刻だ。

 

小泉構造改革は、医療費をはじめとする社会保障費の削減を続けてきた。

その結果、わが国医師の数は、OECD加盟30ヶ国中27位。

OECD加盟国平均の3分の2ほどの数しか居ない。

 

わが国の医師の数は28万人ほどであるが、OECD平均に追いつくためには、あと13万人も足りない計算になる。

 

かつて英国のブレア首相は、深刻な医療崩壊の危機に面した英国で、8年間で医療費を40%増やすという政策により、見事に英国の医療をよみがえらせた。

 

ブレア首相は、

 

「他の改革はうまくいかなくても、医療と教育の改革だけは絶対に成功させる」

 

という強いメッセージを発して、政策を成し遂げた。

 

医療をはじめとする社会保障制度をしっかりさせることは、政治の1丁目1番地であり、政治が必ずやらなければならない使命である。

 

そのためにはどれだけお金をつぎ込んでもいい。

他のあらゆる政策に優先して取組まなければならない。

 

私もしっかりと強いメッセージを発信し、訴えてゆきたい。

2008年10月22日 | Permalink | Category : たたかい日記

違和感

最近の舛添厚労大臣や石破農水大臣の記者会見や国会答弁を聞いていると、大いに違和感を感じる。

 

「(事故米に関する農水省の)検査はいったい何をやっていたのか。これは検査とはいえない。考えられないことだ。」

 

「(消された年金問題での社会保険庁)職員の対応はけしからん。刑事告発を検討している。」

 

現場の官僚を批判する大臣のコメントである。

 

しかし、この官僚達は自分の部下ではないか。

その指導監督責任はトップである大臣にあるのではないか。

 

会社でいえば、社員の不始末を社長がまるで他人事のように批判し、その責任を全て部下に押し付けているようなものである。

 

例え、自分の知らないところで行われていた不始末であっても、トップとして責任をとるのが社長ではないか。

社長と大臣では違うのか。

 

政治家が責任を取らない

 

このことが、わが国の政治と行政が間違った道を歩み、国民生活を苦境に陥らせている最大の原因ではないか。

 

「官僚と闘う政治家」

 

そんな政治家がもてはやされているが、とんでもない誤解だと思う。

 

これは、民間企業で言えば、

 

「社員と闘う社長」

 

である。

 

こんな無能な社長をもてはやす人はいない。

 

2008年10月10日 | Permalink | Category : たたかい日記

事務所開きでのご挨拶

本日は何かとお忙しい土曜日の午前中に、多くの皆様にお集まりいただき誠にありがとうございます。

 

今日、式が始まる前にお越しくださいました皆様お一人お一人と握手をさせていただきました。

ちょうど今から3年前、10月9日に行われた岡山市長選挙の時から、人生のどん底にいるときに私を支えてくださった皆様が来てくださっています。

また、昨年末に民主党の衆議院1区候補者として内定を頂いてから10ヶ月の間、私を支えてくださった方がいらっしゃいます。

今日こうして立派な事務所を構えることができますのも、本当に皆様のおかげでございます。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

さて、いよいよ日本の運命を決める、そして我々の将来を決める大事な衆議院選挙が迫ってまいりました。

ここ岡山1区は今まで一度も勝ったことのない選挙区。最初に私が立候補を決意したときには、誰もが「勝てるはずが無い」そう言われました。

 

しかし、あれから10ヶ月。

皆様の大変なご努力により、先般行われた民主党の世論調査においても数ポイント差まで迫り、党本部から一次公認を得ることができました。

ついに同じ土俵に上がることができました。

 

しかし、本当の勝負はこれからです。

土俵に上がったといっても、足が徳俵にかかった状態からのスタートです。

相手候補も必死です。

ここから先はお互いが死力を尽くした闘いとなります。

今日お集まりの皆さんが全員火の玉となって闘ってはじめて勝利をつかむことができるのです。

 

私は、

「今の日本をダメにしているのは、官僚と自民党の癒着である」

そう思い至り、この癒着をぶち壊したいと思い、総務省を辞め、民主党の門を叩き、岡山に戻って参りました。

 

あれから4年。

官僚と自民党の癒着はよりひどくなっています。

この1年間を思い出してみてください。

5000万件の年金記録が「消えた」ばかりか、今度は150万件にも及ぶ年金記録が改ざんされていた「消された」年金問題が発覚した厚生労働省。

トップの事務次官が数百回にわたりゴルフ接待を受け、漁船「清徳丸」と衝突したイージス艦「あたご」の対応が問題となった防衛省。

道路特定財源のムダづかいの数々が発覚した国土交通省。

そして、汚染米を96回も検査に入りながら見抜けずに、「自分達には責任がない」と言い張る農林水産省。

 

これだけの官僚の不祥事があっても、その責任者である大臣は責任を全く取らず、まるで他人事。

そして、最高責任者である総理大臣は2代続けて、1年間で総理大臣の座を放り出す。

もはや、自民党に政権担当能力が無いことは明らかです。

 

今度の衆議院選挙は、

 

「これまでどおり、官僚と政治が癒着し、税金をムダづかいしながら、相変わらず橋や道路などモノを造り続ける政治。そしてその財源は増税で国民の皆さんに負担を求める政治」

 

を選ぶのか、

 

「官僚との癒着を断ち切り、徹底的に税金のムダをなくし、その財源を、年金・医療・介護・子育て・教育・格差の是正・雇用の確保・農業の再生・地球環境問題への取組みなど、一人ひとりのヒトを大切にする政治」

 

を選ぶのか。

 

その大きな選択です。

 

どちらが、国民の皆さんにとって幸せか。答えは明らかです。

 

今回、民主党は具体的な政策をマニフェストに明記しました。

そして、財源についても、その具体的数字と根拠を明記しました。

 

私達は一丸となって、有権者の皆様にこのマニフェストを訴えてゆきましょう。

 

ここ岡山1区は、全国でも「最重点選挙区」になりました。

岡山1区での勝利が、政権交代に直結します。

 

ここ岡山1区から政権交代を実現し、日本の政治を変えましょう。

政治が変われば、我々の生活も変わります。社会も変わります。

政治が変わらないのに、我々の暮らしや世の中が勝手に良くなるはずがありません。

今度の衆議院選挙は、世の中を変えるその第一歩です。

 

日本の政治を変える、暮らしを変える、社会を変える、この闘いにどうか皆さん力を貸してください。

 

今日がスタートです。

皆さん力を合わせて、より良い社会を創るために、ともに闘いましょう。

 

本日は誠にありがとうございました。

2008年10月 6日 | Permalink | Category : たたかい日記

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