小沢代表の3選が決まる臨時党大会へ出席した。
民主党所属の国会議員と次期衆議院選挙予定候補者ほか、各都道府県から代議員が出席した。
来賓として、社民党福島党首、国民新党綿貫党首、新党日本田中代表、連合高木会長、そして、作曲家の三枝成彰氏、ジャーナリスト下村満子氏、京セラ名誉会長稲盛和夫氏のご挨拶の後、小沢代表の3期目の再選が満場一致の拍手で承認された。
再選後に壇上に立った小沢代表の所信表明演説は、これまで聞いた小沢代表の挨拶の中でも、一番熱のこもったものだった。
衆議院選挙のマニフェストも明らかにされた。
http://www.dpj.or.jp/news/files/080908ozawa2seiken.pdf
これなら闘える!
率直にそう思った。
9本の柱は、
①年金、医療、介護で、全ての国民が安定した生活を送れる仕組み
②子ども手当ての創設をはじめ、安心して子育てと教育ができる仕組み
③「働く貧困層」の解消はもちろん、まじめに働く人が報われる雇用の仕組み
④農林漁業と中小企業の再生により、地域社会を守り、活性化させる仕組み
⑤物流コストをはじめ、国民の生活コストを安くする仕組み
⑥特別会計の廃止などによって、税金を官僚から国民の手に取り戻す仕組み
⑦本当の地方分権を実現し、地域のことは地域で決める仕組み
⑧国会も政府も、国民の代表である国会議員が担い、国民自身が政治を行う仕組み
⑨地球環境の保全と国際社会の平和で、日本が地球のために頑張る仕組み
特に、上から5つが5本柱
「社会保障」「子育て」「雇用」「農林漁業」「中小企業」
さらに、日ごろ私が訴えているフレーズも入っていた。
「税金のムダづかい」を放置したまま、「財源が足りない」とか「財源の裏づけがない」などという議論は全く意味がありません。
(中略)
83兆円の一般会計と178兆円の特別会計、さらに事実上の税金である社会保険料とを一体としてとらえ、税金の使い方を根本から改め、財政構造を大転換しなければなりません。
(中略)
一般会計と特別会計とを合わせた国の純支出212兆円の約1割に当たる22兆円を段階的に主要政策の実行財源に組み替えていくことを、その方法とともにお示しします。
同時に、9本柱のうち重点政策について、
(1)21年度予算に盛り込んで直ちに実施するもの
(2)2年以内に実行するもの
(3)4年後までに段階的に実行するもの
の3つに分類して、実行手順を明らかにしたいと思います。
また、会場から満場の拍手が沸き起こったのが、
「自民党総裁は政権を投げ出すことができても、国民は生活を投げ出すことができません。」
私も心から拍手を送った。
これは国民の皆さんの気持ちを代弁した名セリフではないでしょうか。
いよいよ闘う準備は整いました。
「わが国に本当の民主主義を創る」最後のチャンスである、第45回衆議院選挙を全力で闘います!