高井たかし|次期衆議院選挙、民主党岡山1区公認予定者

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国交相辞任

中山成彬国土交通大臣が就任5日で辞任した。

 

「日本の教育のガンは日教組」との発言を繰り返したからだ。

 

私は、この事件は、発言の不適切さや総理の任命責任の問題はもちろんだが、日ごろ「政治家」に対して抱いていた不安や疑念を象徴している事件のように感じている。

 

中山氏の発言は、おそらく自分の確固たる「信念」に基づく発言なのだろう。

 

私が問題だと思うのは、中山氏が自分の「信念」を「絶対に正しい」として、他人の意見を一切受け入れず頑なになっている点だ。

 

そして、私が恐れているのは、およそ「政治家」にはそういう問題を抱える人が多い気がする。

 

自分が信ずる考えを曲げない、すなわち、「信念」を貫くこと

 

と、

 

他人の意見を絶対に認めないこと

 

とは、ぜんぜん違う。

 

中山氏が陥っている独善は、自分の意見だけが正しく、これと異なる意見は絶対に認めない、という態度だ。

 

世の中には、日教組の考え方に賛成する人もたくさんいるのだ。

 

そういう意見があることを認めた上で、自分の主義主張を述べるのならばよいが、今回の発言は、まるで他人の意見は認めていない。

だから、大臣という公職にありながら、世間が批判をしても、ただ繰り返し同じ発言を続けるのだ。

 

自分だけが正しい

 

そう勘違いをしている政治家は、実は、中山氏に限らず多い。

 

他人の意見を認めることができる人

 

これは政治家としての最低限の資質ではなかろうか。

 

2008年9月29日 | Permalink | Category : たたかい日記

小沢代表

小沢代表の3選が決まる臨時党大会へ出席した。

 

民主党所属の国会議員と次期衆議院選挙予定候補者ほか、各都道府県から代議員が出席した。

 

来賓として、社民党福島党首、国民新党綿貫党首、新党日本田中代表、連合高木会長、そして、作曲家の三枝成彰氏、ジャーナリスト下村満子氏、京セラ名誉会長稲盛和夫氏のご挨拶の後、小沢代表の3期目の再選が満場一致の拍手で承認された。

 

再選後に壇上に立った小沢代表の所信表明演説は、これまで聞いた小沢代表の挨拶の中でも、一番熱のこもったものだった。

 

衆議院選挙のマニフェストも明らかにされた。

http://www.dpj.or.jp/news/files/080908ozawa2seiken.pdf

 

これなら闘える!

 

率直にそう思った。

 

9本の柱は、

①年金、医療、介護で、全ての国民が安定した生活を送れる仕組み

②子ども手当ての創設をはじめ、安心して子育てと教育ができる仕組み

③「働く貧困層」の解消はもちろん、まじめに働く人が報われる雇用の仕組み

④農林漁業と中小企業の再生により、地域社会を守り、活性化させる仕組み

⑤物流コストをはじめ、国民の生活コストを安くする仕組み

⑥特別会計の廃止などによって、税金を官僚から国民の手に取り戻す仕組み

⑦本当の地方分権を実現し、地域のことは地域で決める仕組み

⑧国会も政府も、国民の代表である国会議員が担い、国民自身が政治を行う仕組み

⑨地球環境の保全と国際社会の平和で、日本が地球のために頑張る仕組み

 

特に、上から5つが5本柱

「社会保障」「子育て」「雇用」「農林漁業」「中小企業」

 

さらに、日ごろ私が訴えているフレーズも入っていた。

 

「税金のムダづかい」を放置したまま、「財源が足りない」とか「財源の裏づけがない」などという議論は全く意味がありません。

(中略)

83兆円の一般会計と178兆円の特別会計、さらに事実上の税金である社会保険料とを一体としてとらえ、税金の使い方を根本から改め、財政構造を大転換しなければなりません。

(中略)

一般会計と特別会計とを合わせた国の純支出212兆円の約1割に当たる22兆円を段階的に主要政策の実行財源に組み替えていくことを、その方法とともにお示しします。

同時に、9本柱のうち重点政策について、

(1)21年度予算に盛り込んで直ちに実施するもの

(2)2年以内に実行するもの

(3)4年後までに段階的に実行するもの

の3つに分類して、実行手順を明らかにしたいと思います。

 

また、会場から満場の拍手が沸き起こったのが、

 

「自民党総裁は政権を投げ出すことができても、国民は生活を投げ出すことができません。」

 

私も心から拍手を送った。

 

これは国民の皆さんの気持ちを代弁した名セリフではないでしょうか。

 

いよいよ闘う準備は整いました。

 

「わが国に本当の民主主義を創る」最後のチャンスである、第45回衆議院選挙を全力で闘います!

2008年9月21日 | Permalink | Category : たたかい日記

農相辞任

とうとう太田農相が辞任した。

 

同時に事務方トップの事務次官も辞任するのは、極めて異例のことだ。

 

しかし、あと5日で内閣総辞職というときの辞任など、臨時国会での責任回避にしか映らない。

 

「人体に影響がないことは自信を持って申し上げられる。だからあんまりじたばた騒いでいない。」

 

「ギョーザ事件と比べれば60万分の1の量」

 

「日本は安全なんだけど、消費者、国民がやかましいから徹底していく」

 

これが、日本の「食」を守る農林水産大臣の言葉か。

 

「私どもに責任があるとは今の段階では考えていない」

 

これが、5年間で96回も検査を行いながら、不正転売を見抜けなかった農水省の事務方トップの発言か。

 

官僚の皆さんには、「国民の安全を守るための唯一の機関」であることの誇りと責任をしっかりともって欲しい。

そのために官僚には強大な権限が与えられているのだから。

 

今回の問題は、これまでの産地偽装や原材料偽装とは次元が違う。

 

産地や原材料が違っても、ただちに人体に影響はないだろうが、今回は、明らかに人体に「毒」であるから、規制されているのだ。

それを「大したことない」と言ってしまったら、食品行政そのものの否定である。

 

また、別な観点であるが、今回の辞任が事故米問題のみで終わっていることも許せない。

 

太田氏は「事務所費不正疑惑」という政治家としての大きな問題も抱えており、「農相」として辞任すれば済む話ではない。

 

本来であれば、臨時国会において、当然閣僚としてこの問題の説明責任を問われるはずであった。

 

太田氏はそのことを恐れて、このタイミングでの辞任に踏み切ったのではないか。

 

マスコミはこの点をもっと追求して欲しい。

 

いずれにしても、もう何代の農林水産大臣が途中で交代しているのだろうか。

 

松岡大臣、赤城大臣、遠藤大臣・・・、そして太田大臣。

 

わずか2年間で4人もの農水大臣が辞任する。

こんな国が、他の先進国であるだろうか。

 

もはや政権末期の様相を呈しているのは間違いあるまい。

 

一日も早く、賢明なる国民の皆様の審判を仰ぎたい。

 

2008年9月19日 | Permalink | Category : たたかい日記

おはよう730

「おはよう730」で皆さんに訴えかけてます!

 

 

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高原としひこ県議、羽場頼三郎市議、近藤あきら市議と共に

通勤、通学の皆様に政権交代を訴えました。

 

 

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2008年9月11日 | Permalink | Category : たたかい日記

総裁選挙

自民党の総裁選挙が、「華々しく?」スタートした。

 

予想通り(予想以上に?)、初日の今日、テレビ局全てに5人の総裁候補が出演し、議論を戦わせている。

 

否が応でも国民の皆さんの関心は集まる。

メディアの力の強い昨今、この報道合戦は強烈なインパクトがある。

 

自民党もしぶといなあ。。。とつくづく感じる。

「政権だけは渡すまい」という自民党の凄まじい執念を痛感する。

 

しかし、夜の報道番組をはしごしながら見ているが、コメンテーターの発言や「国民の声」として紹介された内容は、5人の総裁候補者に対して大変厳しいものであった。

 

マスコミも少しは反省してくれているのかな?

 

「三権分立」を超えた「第四の権力」を持つマスコミを抑制する力はどこにもない。

したがって、我々はマスコミの自浄能力に期待するほか無い。

 

そういう観点から、今回の一連のマスコミ報道のあり方については、私は一人の国民として、大いに関心を持っている。

 

しかし、「日本の政治を変えたい」という志を持った政治志望者としては、マスコミ報道などに期待してはいけない。

 

我々が直接、国民の皆さんに訴えていかなければならない。

 

私は国民の皆さんの良識を信じている。

 

この半年間、一軒一軒回って歩いているが、国民は本気で怒っている。

この「怒り」は決して一過性のものではないし、マスコミ報道などで左右されるような「ヤワ」なものではない。

 

「民主党も代表選挙やればよかったのに。。。」

 

そんな声も耳にするが、私は今でも、「代表選挙などやる必要は無い」、と思っている。

 

今の民主党は、とにかく「今の政治を変えること」だけを考えればよい。

 

「政権交代で政治を変える」

 

この点において、民主党は誰一人、考えの異なる人はいない。

ならば、今、他の些細なことで意見を戦わせる必要は無い。

今何よりも大事なことは、「政治を変える」ことなのだから。

 

マスコミに取り上げられるための「茶番劇」など必要ない。

国民の「怒り」の前にそんなものは必要ない。

正々堂々と、正論を訴え続ければよい。

 

私は国民を信じている。

2008年9月10日 | Permalink | Category : たたかい日記

総理辞任で思うこと

福田総理の辞任には、本当に驚かされた。

 

安倍前総理に続く、1年という短い期間での辞任。

しかも、突然の辞任会見。

 

これが本当に世界第二位の経済大国の政治か?

 

諸外国がこのニュースを聞いてどう思うのか。

経済界が相当怒っているのは、世界各国の反応を敏感に感じてのことだろう。

 

かつて、「経済2流、政治は5流」と書いたことがあるが、ここまでくると、

 

「経済2流、政治は10流」

 

「10流」なんて聞いたことが無いが、そのくらいあきれ果ててしまう。

 

しかし、我々はもはや、他人の批判はすまい。

 

我々が批判などせずとも、国民の皆さんが十二分にわかっている。

きっと、我々以上に皆さん怒っている。

「日本の政治」全体に怒っている。

 

与党であれ、野党であれ、「政治不信」を招いた責任は、全ての政治家にある。

 

次の総選挙は、新しい日本のビジョンを掲げた闘いにしたい。

そのために、我々は、10年後、20年後、100年後の日本の姿が見える、具体的なビジョンを示さなければならない。

 

私も、私なりに、自分の演説の場では、そのことを訴えてゆく。

 

もう他人の批判はしない。

 

2008年9月 3日 | Permalink | Category : たたかい日記

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