高井たかし(民進党)過去ブログ | 民進党の衆議院議員高井崇志の過去ブログ「たたかい日記」。
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高井たかし(民進党)過去ブログ

22 9月 民進党「両院議員総会」が開かれ、幹部人事が承認されました。 ...

民進党「両院議員総会」が開かれ、幹部人事が承認されました。 世論調査によれば、蓮舫代表の支持率は6割弱。「二重国籍問題に関して蓮舫代表の発言が二転三転したことは問題ない」との回答は7割弱。一方で民進党支持率は1ポイント減の1割弱。 この結果を見る限り、国民の皆さんは「蓮舫代表は支持するものの、相変わらず党内でゴタゴタを繰り返している民進党に愛想をつかせている」と見るのが正しいのでしょう。 今回の人事に関しても、多くの方から厳しいご意見を頂いておりますが、こういう時だからこそ、我々は過去の反省の上に立ち、一致結束して新代表を支えなければなりません。 江田けんじ代表代行が留任され、「行革・税金の無駄遣いの解消」と「党の地方組織の建て直し」を担当されるとのこと。ともに民進党が今もっとも力を入れて取組まなければならない改革なので、ぜひ志願してプロジェクトチームに入れてもらおうと思います。...

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21 9月 総務省の山田真貴子官房長以下幹部の皆さんが、来週から始まる臨...

総務省の山田真貴子官房長以下幹部の皆さんが、来週から始まる臨時国会に提出する法案の説明に来てくださいました。 都道府県税課の川窪課長は、私が岡山県庁に赴任した際の財政課長で、家もお隣同士でした。むかでのよく出る東山の県公舎で苦労した昔話で盛り上がりました。...

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20 9月 玉木雄一郎さんが御礼に来てくれました。 これからも大学・職場...

玉木雄一郎さんが御礼に来てくれました。 これからも大学・職場(霞が関)・衆議院当選「同期」として、一緒に闘ってゆきたいと思います。 10月1日(土)14時~岡山ロイヤルホテルに「玉木雄一郎」衆議院議員をお招きして国政報告会を行います。二人での対談を企画しておりますのでお楽しみに! 更に、10月23日投開票の岡山県議会補欠選挙(岡山市北区・加賀郡選挙区)に立候補予定の「大塚愛」さんもお招きしています。 皆さま、奮ってご参加ください!(申し込み不要ですので、当日お気軽にお越しください!!)...

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20 9月 玉木雄一郎さんが御礼に来てくれました。 これからも大学・職場...

玉木雄一郎さんが御礼に来てくれました。 これからも大学・職場(霞が関)・衆議院当選「同期」として、一緒に闘ってゆきたいと思います。 10月1日(土)14時~岡山ロイヤルホテルに「玉木雄一郎」衆議院議員をお招きして国政報告会を行います。二人での対談を企画しておりますのでお楽しみに! 更に、10月23日投開票の岡山県議会補欠選挙(岡山市北区・加賀郡選挙区)に立候補予定の「大塚愛」さんもお招きしています。 皆さま、奮ってご参加ください!(申し込み不要ですので、当日お気軽にお越しください!!)...

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20 9月 吉備中央町長選挙に立候補した山本まさのり候補の出陣式に行って...

吉備中央町長選挙に立候補した山本まさのり候補の出陣式に行って来ました。 台風が近づく中、激しく雨が降っていましたが、大勢の支援者が駆けつけておりました。 吉備中央町は岡山県の真ん中に位置する人口1万3千人ほどの町ですが、合併による影響で、衆議院の選挙区が1区と5区にまたがっており、選挙区の国会議員は衆参で5名になります。...

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19 9月 超長文ですが、吉村弁護士が私の気持ちも代弁してくださっている...

超長文ですが、吉村弁護士が私の気持ちも代弁してくださっている(私の国会での発言も取り上げてくださっている)ので、シェアします。 (以下、吉村弁護士の投稿) 杉山千佐子さんの御逝去を悼む 先ほど、昼食に出て山陽新聞を見たら、社会面に杉山千佐子さんの訃報が写真付きで出ていた。 杉山さんのプロフィールについては、訃報に関する山陽新聞のネット記事が見つからないので、東京新聞のネット記事をコピペする。 【東京新聞の訃報記事の引用】 杉山千佐子さん死去 「痛み」の半生 平和思い国を批判 2016年9月19日 朝刊  太平洋戦争で負傷した民間人への補償を求める活動を続けた「全国戦災傷害者連絡会」会長の杉山千佐子(すぎやまちさこ)さんが18日、老衰のため死去した。101歳。岐阜市出身。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。  1945年3月、名古屋空襲で負傷し左目を失った。元軍人・軍属には補償がある一方、民間戦傷者を救済する制度がないことに疑問を抱き、72年に全国戦災傷害者連絡会を立ち上げた。  補償を求めて国会への要請活動を積極的に展開、運動は全国に広がった。2010年、空襲被害者の救済の立法化を求める「全国空襲被害者連絡協議会」の顧問に就任した。 <評伝> 戦時中に空襲で死傷した民間人への補償を国に求め続けた杉山千佐子さんが、101歳で亡くなった。安全保障関連法の成立から一年。戦争の悲惨さを知る杉山さんは、時計の針を戻すようにも見える国の動きに最期まで抵抗した。  昨年7月、安保法案を審議する衆院の議員会館での集会で、杉山さんは「法案を通すなら、まず『一番弱い国民を守る』と一条入れてください」と訴えた。成立前日の昨年9月18日には、本紙記者に「怖いですね。国民そっちのけで、自分たちの考えで突き進んでいく」と憤った。願いとは逆の方向に、日本が進んでいるように思えてならなかった。  原点は、終戦が近づいていた1945年3月。名古屋市千種区の自宅近くで大型爆弾がさく裂した。杉山さんは防空壕(ごう)にいたが、爆風で顔がえぐれ、生き埋めに。「情けなくて、生きているかいがない」。左目を摘出、傷を負った自分の顔に、心はふさいだ。  戦後30年近くが過ぎたころ、旧軍人、軍属とその遺族らと同様に、民間戦傷者にも補償を施す援護法制定を求める運動を始め、同じ境遇の人たちと全国戦災傷害者連絡会をつくった。  その運動でも、何度も傷ついた。「民間人は(軍人らと違い)国との雇用関係がなかった」などの理由で、生涯をかけた法制定は実現しなかった。「戦前、戦後と私はだまされてばっかり」。晩年は残った右目も視力を失った。  それでも諦めなかったのは「援護法ができるまで、戦没者が浮かばれない」との思いからだ。願いは平和への思いにつながり、同じく多くの民間人が犠牲になった被爆地の広島と長崎に毎夏、足を運んだ。  「他人の痛みは、自分がたくさん痛みを感じて知るもの」。戦禍と国の対応に何回も傷ついたからこそ、同じ苦しみを味わう人がもう出ないよう願った。  「人と争わない平和な国にしてほしい。これからも、同じことを繰り返し訴えていく」。戦後70年の昨年、そう語った。願いは国に届くだろうか。 【以上、引用終わり】 杉山さんとは、東京大空襲弁護団の活動で、2度お会いした。 1回目は、2010(平成22)年8月14日に東京浅草 台東区民会館で行われた、「全国空襲被害者連絡協議会」の時。戦後65年にして、空襲被害者の全国組織が初めて結成された。東京、大阪、名古屋、岡山、佐世保、被団協、弁護団、組合など諸41団体、国会議員等数名、弁護団、組合、個人等の約290名、それにマスコミ関係者約30名を含めて320名が一堂に結集した。 杉山さんは、全国戦災傷害者連絡会の会長として出席されており、決意表明と連帯の挨拶をされた。杉山さんは、当時、95歳であったが、私は、その大音声と気迫に圧倒され、空襲被害者等援護法の立法化に人生をかけてきた執念、重みを感じた。 2回目は、同じ年の11月19日の全国空襲被害者連絡協議会の院内集会の時だ。111名(国会議員8名、秘書14名、来賓3名、弁護士12名、法制局2名、各地団体代表・個人等31名、記者8名、原告25名、スタッフ8名)が参加していた。 この集会の、国会議員と全国空襲連との懇談会での杉山さんの発言をネットで見つけた。 【杉山さんの発言】 1915年の生まれ、満95歳になっております。私は3月の空襲で怪我をいたしました。3月10日に東京で10万の人を焼き殺されました。情報がどこからともなく入ってくるんです、新聞にも書かれないですが。当時名古屋の大学の医学部に勤めておりました。あちらこちらの大学の先生方からえらいこっちゃ、えらいこっちゃというて電話がかかってきます。その二日後12日に名古屋に空襲があったんです。よもやと思っておりましたね。それまでは、サイレンが鳴れば、それーといって防空壕に跳びこみましたが、いつも軍需工場ばかりで私たち住んでいるところへは落ちなかったんです。それが3月になったら住まいにどんどん、12日、19日、そして3月25日には大型爆弾。  不幸にもその爆弾と相撲を取りました。負けました。大きな眼帯をかけておりますが、これは目がなくなっただけでなく鼻の上もなくなっちゃたので、ちょいとみっともなくて眼帯をしております。トレードマークになりました。65年経ちました。仲間もいろいろとたくさん怪我をしております。みんなじじばばになってしまいました。生きていません。寝たきりか死ぬか。後遺症がずーっと続いております。私はわりに元気な方だったのですが、90歳になったという歳になった時から、ガタガタっと体調は崩れました。毎年6月になると沖縄に行きます、そして広島へ行きます。長崎へ行きます。8月になれば愛知県で空襲展を開きます。そして慰霊祭をやります。そこまで続けると身体はぐちゃぐちゃでございます。そして9月全国大会をいたします。それでもあちらこちらから生き残った連中が、片足なくなったり片手なくなったりした姿で現れて参ります。  まあ情けない話になります。一生懸命国会へ持って行っても、つい最近知ったのですが、橋本竜太郎っていうあのお偉い方、総理大臣の方、わたしに会ったときはオーオーオー、何だか彼氏に会ったみたいに肩をたたいて、コーヒーを飲ませてくれて、ケーキを食べさせてくれて、まあ橋本さんの部屋へ行くのが楽しみだったんです。ところが、その裏で反対っこでしたね。原爆被爆者の人に補償する時にちょいと、ほんとにちょいと。わたしたちの方を抑えてしまう。黙っていたらこれは国の財政に関わるから切り捨てなければいけない。で、学者などお偉い方が集まって、空襲・戦争で怪我した者、うちを焼かれた者、すべて我慢しなさい、そういうの(原爆被害者対策基本問題懇談会答申、戦後処理問題懇談会報告)が出ました。そんなこと知りませんから、えっさかえっさか国会へ行きますと、だんだんと議員さんが冷たくなってきました。帰りには悔し涙に立ちくれながら、新幹線で帰りません、金がなかったからいつも夜行バス。これは身体にきついですよ。でも夜行バスで行ったり来たりしました。時間がお得です。ホテルに泊まらなくても済みます。乗ったら寝る、それを実行しました。東京駅にまだお風呂がありましたから、そこで沐浴して国会へ行ったものです。  まあどうでしょうか、陰でそんなことされているとは夢にも知りませんでした。あの何十年間むだに動いておりました。  今年名古屋市では、河村市長が「おい千佐ちゃん、おれ市長になったんだってよ」名古屋弁で。本当にやってくれました。今年見舞金が出ました。金額はわずかです。でもこうして自治体が認めてくれたということは何よりもうれしいんです。これを力にして、今日ここに集まった皆さんも頑張ろうじゃありませんか。今度はそんなみみっちいこと言っていないで、国を相手に闘おうじゃないですか。頑張りましょう。 【以上、杉山さんの発言】 ちなみに、先日の岡山弁護士会の国家緊急権に関する憲法講演会についての私のFB投稿で書いた、高井崇志衆議院議員と私が隣同士の席になった「東京大空襲訴訟の時の国会内集会」というのは、この2010(平成22)年11月19日の全国空襲被害者連絡協議会の院内集会のことである。 高井議員の発言もネット掲載されていた。 【高井議員の発言】 3月の院内集会で各地のお話を聞かせて頂きました。特に名古屋からの94歳の杉山千佐子様のお話、本当にわれわれ国会議員が一般市民の皆様の戦争被害の補償について、真剣に取り組んでいかなければならない、そういう想いを強くしたところでございます。また8月には全国空襲被害者協議会が設立されて大きく前進をされておるところ。昨年12月の判決では本当に残念ではありましたけれども、しかし立法化に向けた取り組みというものがしっかりと判決の中に示されておりまして、私たち国会が重くこれを受け止めていかなければならないと思っています。まずは同僚議員の皆さんと一緒に議員連盟などつくる。いろいろな形でこれから一刻も早く立法化に向けて、しっかりと取り組んでいかなければいけないという決意を申しあげまして今日のあいさつといたします。みなさん共に頑張ってまいりましょう。よろしくお願いいたします。 【以上、高井議員の発言】 あの時の杉山さんの御姿を思い浮かべると、天寿を全うしたとはいえ、御逝去の時は、さぞかし無念の思いであったろう。 その人生の辛苦がいかほどだったかを思うと、私の苦労など取る足らないものであり、弱音など吐いていられないという気になる。 最後に、杉山さんの在りし日の御姿が写っている動画をリンクしておく。 御冥福を心よりお祈りいたします。...

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19 9月 戦災補償訴え続けた杉山千佐子さんが死去

超長文ですが、吉村弁護士が私の気持ちも代弁してくださっている(私の国会での発言も取り上げてくださっている)ので、シェアします。 (以下、吉村弁護士の投稿) 杉山千佐子さんの御逝去を悼む 先ほど、昼食に出て山陽新聞を見たら、社会面に杉山千佐子さんの訃報が写真付きで出ていた。 杉山さんのプロフィールについては、訃報に関する山陽新聞のネット記事が見つからないので、東京新聞のネット記事をコピペする。 【東京新聞の訃報記事の引用】 杉山千佐子さん死去 「痛み」の半生 平和思い国を批判 2016年9月19日 朝刊  太平洋戦争で負傷した民間人への補償を求める活動を続けた「全国戦災傷害者連絡会」会長の杉山千佐子(すぎやまちさこ)さんが18日、老衰のため死去した。101歳。岐阜市出身。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。  1945年3月、名古屋空襲で負傷し左目を失った。元軍人・軍属には補償がある一方、民間戦傷者を救済する制度がないことに疑問を抱き、72年に全国戦災傷害者連絡会を立ち上げた。  補償を求めて国会への要請活動を積極的に展開、運動は全国に広がった。2010年、空襲被害者の救済の立法化を求める「全国空襲被害者連絡協議会」の顧問に就任した。 <評伝> 戦時中に空襲で死傷した民間人への補償を国に求め続けた杉山千佐子さんが、101歳で亡くなった。安全保障関連法の成立から一年。戦争の悲惨さを知る杉山さんは、時計の針を戻すようにも見える国の動きに最期まで抵抗した。  昨年7月、安保法案を審議する衆院の議員会館での集会で、杉山さんは「法案を通すなら、まず『一番弱い国民を守る』と一条入れてください」と訴えた。成立前日の昨年9月18日には、本紙記者に「怖いですね。国民そっちのけで、自分たちの考えで突き進んでいく」と憤った。願いとは逆の方向に、日本が進んでいるように思えてならなかった。  原点は、終戦が近づいていた1945年3月。名古屋市千種区の自宅近くで大型爆弾がさく裂した。杉山さんは防空壕(ごう)にいたが、爆風で顔がえぐれ、生き埋めに。「情けなくて、生きているかいがない」。左目を摘出、傷を負った自分の顔に、心はふさいだ。  戦後30年近くが過ぎたころ、旧軍人、軍属とその遺族らと同様に、民間戦傷者にも補償を施す援護法制定を求める運動を始め、同じ境遇の人たちと全国戦災傷害者連絡会をつくった。  その運動でも、何度も傷ついた。「民間人は(軍人らと違い)国との雇用関係がなかった」などの理由で、生涯をかけた法制定は実現しなかった。「戦前、戦後と私はだまされてばっかり」。晩年は残った右目も視力を失った。  それでも諦めなかったのは「援護法ができるまで、戦没者が浮かばれない」との思いからだ。願いは平和への思いにつながり、同じく多くの民間人が犠牲になった被爆地の広島と長崎に毎夏、足を運んだ。  「他人の痛みは、自分がたくさん痛みを感じて知るもの」。戦禍と国の対応に何回も傷ついたからこそ、同じ苦しみを味わう人がもう出ないよう願った。  「人と争わない平和な国にしてほしい。これからも、同じことを繰り返し訴えていく」。戦後70年の昨年、そう語った。願いは国に届くだろうか。 【以上、引用終わり】 杉山さんとは、東京大空襲弁護団の活動で、2度お会いした。 1回目は、2010(平成22)年8月14日に東京浅草 台東区民会館で行われた、「全国空襲被害者連絡協議会」の時。戦後65年にして、空襲被害者の全国組織が初めて結成された。東京、大阪、名古屋、岡山、佐世保、被団協、弁護団、組合など諸41団体、国会議員等数名、弁護団、組合、個人等の約290名、それにマスコミ関係者約30名を含めて320名が一堂に結集した。 杉山さんは、全国戦災傷害者連絡会の会長として出席されており、決意表明と連帯の挨拶をされた。杉山さんは、当時、95歳であったが、私は、その大音声と気迫に圧倒され、空襲被害者等援護法の立法化に人生をかけてきた執念、重みを感じた。 2回目は、同じ年の11月19日の全国空襲被害者連絡協議会の院内集会の時だ。111名(国会議員8名、秘書14名、来賓3名、弁護士12名、法制局2名、各地団体代表・個人等31名、記者8名、原告25名、スタッフ8名)が参加していた。 この集会の、国会議員と全国空襲連との懇談会での杉山さんの発言をネットで見つけた。 【杉山さんの発言】 1915年の生まれ、満95歳になっております。私は3月の空襲で怪我をいたしました。3月10日に東京で10万の人を焼き殺されました。情報がどこからともなく入ってくるんです、新聞にも書かれないですが。当時名古屋の大学の医学部に勤めておりました。あちらこちらの大学の先生方からえらいこっちゃ、えらいこっちゃというて電話がかかってきます。その二日後12日に名古屋に空襲があったんです。よもやと思っておりましたね。それまでは、サイレンが鳴れば、それーといって防空壕に跳びこみましたが、いつも軍需工場ばかりで私たち住んでいるところへは落ちなかったんです。それが3月になったら住まいにどんどん、12日、19日、そして3月25日には大型爆弾。  不幸にもその爆弾と相撲を取りました。負けました。大きな眼帯をかけておりますが、これは目がなくなっただけでなく鼻の上もなくなっちゃたので、ちょいとみっともなくて眼帯をしております。トレードマークになりました。65年経ちました。仲間もいろいろとたくさん怪我をしております。みんなじじばばになってしまいました。生きていません。寝たきりか死ぬか。後遺症がずーっと続いております。私はわりに元気な方だったのですが、90歳になったという歳になった時から、ガタガタっと体調は崩れました。毎年6月になると沖縄に行きます、そして広島へ行きます。長崎へ行きます。8月になれば愛知県で空襲展を開きます。そして慰霊祭をやります。そこまで続けると身体はぐちゃぐちゃでございます。そして9月全国大会をいたします。それでもあちらこちらから生き残った連中が、片足なくなったり片手なくなったりした姿で現れて参ります。  まあ情けない話になります。一生懸命国会へ持って行っても、つい最近知ったのですが、橋本竜太郎っていうあのお偉い方、総理大臣の方、わたしに会ったときはオーオーオー、何だか彼氏に会ったみたいに肩をたたいて、コーヒーを飲ませてくれて、ケーキを食べさせてくれて、まあ橋本さんの部屋へ行くのが楽しみだったんです。ところが、その裏で反対っこでしたね。原爆被爆者の人に補償する時にちょいと、ほんとにちょいと。わたしたちの方を抑えてしまう。黙っていたらこれは国の財政に関わるから切り捨てなければいけない。で、学者などお偉い方が集まって、空襲・戦争で怪我した者、うちを焼かれた者、すべて我慢しなさい、そういうの(原爆被害者対策基本問題懇談会答申、戦後処理問題懇談会報告)が出ました。そんなこと知りませんから、えっさかえっさか国会へ行きますと、だんだんと議員さんが冷たくなってきました。帰りには悔し涙に立ちくれながら、新幹線で帰りません、金がなかったからいつも夜行バス。これは身体にきついですよ。でも夜行バスで行ったり来たりしました。時間がお得です。ホテルに泊まらなくても済みます。乗ったら寝る、それを実行しました。東京駅にまだお風呂がありましたから、そこで沐浴して国会へ行ったものです。  まあどうでしょうか、陰でそんなことされているとは夢にも知りませんでした。あの何十年間むだに動いておりました。  今年名古屋市では、河村市長が「おい千佐ちゃん、おれ市長になったんだってよ」名古屋弁で。本当にやってくれました。今年見舞金が出ました。金額はわずかです。でもこうして自治体が認めてくれたということは何よりもうれしいんです。これを力にして、今日ここに集まった皆さんも頑張ろうじゃありませんか。今度はそんなみみっちいこと言っていないで、国を相手に闘おうじゃないですか。頑張りましょう。 【以上、杉山さんの発言】 ちなみに、先日の岡山弁護士会の国家緊急権に関する憲法講演会についての私のFB投稿で書いた、高井崇志衆議院議員と私が隣同士の席になった「東京大空襲訴訟の時の国会内集会」というのは、この2010(平成22)年11月19日の全国空襲被害者連絡協議会の院内集会のことである。 高井議員の発言もネット掲載されていた。 【高井議員の発言】 3月の院内集会で各地のお話を聞かせて頂きました。特に名古屋からの94歳の杉山千佐子様のお話、本当にわれわれ国会議員が一般市民の皆様の戦争被害の補償について、真剣に取り組んでいかなければならない、そういう想いを強くしたところでございます。また8月には全国空襲被害者協議会が設立されて大きく前進をされておるところ。昨年12月の判決では本当に残念ではありましたけれども、しかし立法化に向けた取り組みというものがしっかりと判決の中に示されておりまして、私たち国会が重くこれを受け止めていかなければならないと思っています。まずは同僚議員の皆さんと一緒に議員連盟などつくる。いろいろな形でこれから一刻も早く立法化に向けて、しっかりと取り組んでいかなければいけないという決意を申しあげまして今日のあいさつといたします。みなさん共に頑張ってまいりましょう。よろしくお願いいたします。 【以上、高井議員の発言】 あの時の杉山さんの御姿を思い浮かべると、天寿を全うしたとはいえ、御逝去の時は、さぞかし無念の思いであったろう。 その人生の辛苦がいかほどだったかを思うと、私の苦労など取る足らないものであり、弱音など吐いていられないという気になる。 最後に、杉山さんの在りし日の御姿が写っている動画をリンクしておく。 御冥福を心よりお祈りいたします。 http://news.cube-soft.jp/archive/129316.html 太平洋戦争の空襲で負傷した民間人への補償を国に訴え続けてきた杉山千佐子さん(101)が18日の朝、老衰のため名古屋市内の施設で亡くなりました。101歳でした。...

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19 9月 岡山弁護士会が主催する憲法講演会「国家緊急権ってなあに?-お...

岡山弁護士会が主催する憲法講演会「国家緊急権ってなあに?-お試し改憲が今危ない-」に参加しました。 日弁連災害復興支援委員会元委員長の永井幸寿先生のお話は、論理明快、体系的でわかりやすく、「日本国憲法に国家緊急権は不要である」という私の主張は更にゆるぎないものとなりました。 講演終了後に永井先生と岡山弁護士会有志の皆さんとの懇親会にも参加させていただき、気がつけば日付が変わって午前1時。熱い熱い憲法談義を交わすことができました。 今まで疑問だった「国家緊急権」と「緊急事態条項」の違いについても、よくわかりました。 ここで授けていただいた知識は、来週から始まる臨時国会での憲法論議に必ず活かしてまいります。 岡山弁護士会の皆さま、ありがとうございました。...

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16 9月 何が欠けているのか民進党に自覚はあるか

「民進党こそが安倍政権の最大のサポーター」 この言葉は真実だと思います。 だからこそ、この国のためには「民進党を根っこから変えなければならない」。この挑戦は、代表選挙が終わっても、続けていかなければなりません。 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO07311480W6A910C1EA1000/  民進党の新代表に蓮舫参院議員が就任した。「(有権者に)選んでもらえる政党に立て直す」と抱負を述べたが、高い内閣支持率を誇る安倍政権に対抗するのは容易ではない。民進党に欠けているのは何なのか。党をあげ...

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16 9月 「民進党こそが安倍政権の最大のサポーター」 この言葉は真実だ...

「民進党こそが安倍政権の最大のサポーター」 この言葉は真実だと思います。 だからこそ、この国のためには「民進党を根っこから変えなければならない」。この挑戦は、代表選挙が終わっても、続けていかなければなりません。 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO07311480W6A910C1EA1000/...

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16 9月 玉木雄一郎、敗れました。 「民進党を根っこから変える」 その...

玉木雄一郎、敗れました。 「民進党を根っこから変える」 その想いで集まった同期3、4人で始めたこの戦いは、途中何度も挫折しそうになりながら最後まで闘い抜くことができましたが、残念ながら、その想いを皆さんに届けることはできませんでした。 私は玉木選対の中で「政策・広報」を担当させて頂きましたが、政策論争では玉木雄一郎が一番だったと自負しています。 蓮舫新代表の下、民進党はさっそく正念場を迎えます。 私は広報担当だったので、選挙中のテレビ番組を全てチェックしていましたが、我々が想像する以上に蓮舫新代表に対する批判の声は強いです。朝のワイドショーでテリー伊藤氏からは「(発言が二転三転しているのは)舛添さんと同じ」とまで言われました。 決まった以上、みんなで蓮舫新代表を支えなければなりません。 どんなに「いばらの道」であるとしても、支えなければなりません。 近いうちに解散総選挙はあるでしょう。 (自民党の二階幹事長、茂木政調会長、古屋選対委員長がそれぞれ年内解散に言及したとの情報があります。) 我々は覚悟を決めて、国民のために前に進まなければなりません。...

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13 9月 民進代表選3候補 「2030年代原発ゼロ」の公約堅持で一致

これだけはしっかり守ってもらわないと。いや、必ず守ってもらいます。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201609/CK2016091302000117.html  民進党代表選の候補者三氏は、二〇三〇年代に原発ゼロを目指す参院選公約を堅持する考えで足並みをそろえた。民進党や無所属を中心に地方議員ら約百人でつくる「原発の…...

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13 9月 まもなく始まる「臨時国会」に備えてヒアリングを行っています。...

まもなく始まる「臨時国会」に備えてヒアリングを行っています。 昨年9月に強行採決された「安全保障法制」の中で、大きな議論となった「駆け付け警護」についてヒアリングを行いました。 「駆け付け警護」は、PKO活動を行っている自衛隊が、PKO活動に従事する者や日本大使館員、NGO職員等が攻撃を受けた際に、武器を使用することができるように法律(国際平和協力法)が改正されました。 現在、南スーダンでのPKO活動に参加している自衛隊員は350名で、このうち290名が医療や給水活動、施設や道路の整備を行う「施設整備部隊」で、60名が武器を持ってその警護にあたる「警備部隊」ですが、今回の法改正によって、「施設整備部隊」も含めて「武器を使用しての救援活動(駆け付け警護)」に従事することになるそうです。 ところが、政府は相変わらず「自衛隊のリスクは変わらない」と言い張ります。「リスク」とは「ハザード(危険な業務量)」×「可能性」で客観的に算出されるものですが、情緒的な答えしか帰ってきません。 昨年の安全保障特別委員会での質疑で、私は何度も中谷防衛大臣に対して、「自衛隊のリスクは高くなることを認めた上で、そのリスクを下げるための対策を議論すべきではないか?」と問い質しましたが、まともな答えは返ってきませんでした。(さらに驚くべきことに、安倍総理は自民党のインターネット番組で「リスクは変わらない」どころか、「リスクはむしろ下がる」と発言しています。) このような政府の姿勢では、自衛隊員のリスクを下げるための対策の議論が前に進みません。この問題は、臨時国会で徹底的に議論してゆきます。...

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12 9月 「横田えつこさんに思いを馳せ、(大塚)愛と未来をつむぐ秋フェ...

「横田えつこさんに思いを馳せ、(大塚)愛と未来をつむぐ秋フェス」に参加させていただきました。 故横田えつこ前岡山県議会議員を偲ぶとともに、岡山県議会補欠選挙(岡山市北区・加賀郡選挙区)に立候補予定の大塚愛さんの事実上の決起集会です。 ご挨拶の機会を頂いたので、次のように申し上げました。 「大塚愛さんに初めて出会ったのは5年前。こんなに志が高く、行動力のある人が政治家になってくれたらどんなに素晴らしいだろう。でも絶対やってくれないだろうな。と思いました。だから大塚愛さんが立候補すると聞いたとき、本当にびっくりしました。その大塚愛さんを口説いたのは横田えつこさんだったと聞いて、改めて横田えつこさんはすごい政治家だと思いました。横田えつこさんには大変お世話になったのに、不義理ばかりしてきました。今回、大塚愛さんを応援することで何分の一かでもご恩返しできればと思います。皆さん、一緒に頑張りましょう!」 10月23日の投開票日まで、大塚愛さんの必勝に向けて、文字通り「全力」を尽くします!...

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12 9月 第2回「高井たかしと語る会」を京山公民館で開催いたしました。...

第2回「高井たかしと語る会」を京山公民館で開催いたしました。 25人の参加者全員からじっくりご意見を伺うことができました。 「未来に向けた話をする前に、民進党(旧民主党)は何に失敗したのか?を国民にしっかり説明して欲しい」 そんな意見が多数でした。 大学教授などが書いた「民主党政権 失敗の検証」(中公新書)という本はありますが、民主党自らがこういう「詳細な検証」をやっておらず、まずはそこから始めなければなりません。(実は、自民党の方が野党時代に「民主党政権の検証~迷走の3年を総括~」という詳細な検証を行っています。)...

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11 9月 【民進党代表選挙】候補者討論会@ニコニコ生放送のお知らせ 明...

【民進党代表選挙】候補者討論会@ニコニコ生放送のお知らせ 明日、12日(月) 15:00-16:00 オンエアー! 高井たかしが応援する「玉木雄一郎」さんが出演。 田原総一朗さんが3候補に鋭く斬り込みます。 アクセス・応援コメント、宜しくお願いします! http://live.nicovideo.jp/watch/lv275399507...

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10 9月 高井たかしの全力放送!!

本日(9月10日)22時30分~「ニコ生放送」やります。 話題はもちろん「民進党代表選挙」。 私は玉木雄一郎選対に入り、政策と広報を担当しています。選挙戦の裏話など、できる限り情報公開したいと思いますので、ぜひご視聴ください! (※)開始時刻が都合により「22時30分」となっていますので、ご注意ください。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv275444153 こんにちは!!衆議院議員『高井たかし』ですこの番組は政治の今をお伝えしたり、分か...

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10 9月 本日(9月10日)22時30分~「ニコ生放送」やります。 話...

本日(9月10日)22時30分~「ニコ生放送」やります。 話題はもちろん「民進党代表選挙」。 私は玉木雄一郎選対に入り、政策と広報を担当しています。選挙戦の裏話など、できる限り情報公開したいと思いますので、ぜひご視聴ください! (※)開始時刻が都合により「22時30分」となっていますので、ご注意ください。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv275444153...

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10 9月 「ものづくり」を変えるITの「ものがたり」―日本の産業、教育...

生まれて初めて本の「帯」(推薦のコメント)を書かせていただきました。素晴らしい本なので、ぜひご一読ください。 https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%80%8D%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8BIT%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%8D%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%80%81%E6%95%99%E8%82%B2%E3%80%81%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%80%81%E8%A1%8C%E6%94%BF%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%B3%E4%BA%BA%E6%96%87%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E5%BB%89%E5%AE%97%E6%B7%B3/dp/4904855396/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1473430333&sr=8-2&keywords=%E5%BB%89%E5%AE%97%E6%B7%B3 「ものづくり」を変えるITの「ものがたり」―日本の産業、教育、医療、行政の未来を考える (クオン人文・社会シリーズ)...

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