高井たかし|次期衆議院選挙、民主党岡山1区公認予定者

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【たたかい日記】 「日本の未来を決める」国会のスタート

第180回通常国会がはじまりました。

 

6月21日までの150日間の今国会は、「日本の未来を決める」

歴史的使命を担う国会です。

 

今、わが国は、とてつもなく大きな4つの制約要因を抱えています。

 

1つ目は、急激な人口減少。

現在1億2700万人のわが国の人口は、40年後の2050年には

9500万人に。3000万人人口が減ります。

 

2つ目は、超少子高齢化。

現在3人の現役世代で1人の高齢者を支えていますが、40年後には、

1.3人で1人の高齢者を支えなければなりません。

 

3つ目は、巨額の財政赤字。

国・地方合わせての借金は1000兆円。

国民一人当たり800万円になります。

財政破綻したギリシャやイタリアをはるかに上回る数字です。

(ギリシャの債務はGDP比1.7倍。イタリアが1.2倍。

日本はGDP比2.2倍の巨額の借金を負っています)

 

4つ目は、成長のとまった経済。

わが国のGDPは20年間まったく増えていません。

この20年間で中国は5倍、インドは4倍増えました。

アメリカ、イギリス、フランスでも2倍増えているのに、日本だけ

は470兆円のままです。

 

このような大きな制約の中で、どのような未来図を描いていくのか。

 

政治家の、そして国民の皆さんの覚悟が問われています。

 

これらの課題は、20年以上前から言われ続けている課題です。

しかし、歴代政権はことごとく先送りしてきました。

これらの課題を解決しようとすれば、選挙に負けるからです。

 

野田総理の施政方針演説では、当時の福田、麻生両総理の施政方針

演説の言葉を引用しました。

これらの課題は、自民党政権時代から言われ続けてきた課題です。

党派を超えて、結論を出さなければならない大きな大きな課題です。

 

今、政治家に問われているのは、

 

「次の選挙ではなく、次の世代のことをいかに考えるか」

 

その覚悟です。

 

国難に直面した今、自分の保身を図る政治家など、何の価値も

ありません。

 

明治維新の志士たちは、文字通り「命を賭けて」改革を断行しました。

 

今の時代に命までは取られないでしょう。

 

しかし、自らの保身すなわち選挙のことを考えるような者に、改革を

語る資格はありません。

 

もう時間的余裕はありません。

 

待ったなしです。

 

この国会で必ず決着をつけます。

2012年1月26日 | Category : たたかい日記

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