【たたかい日記】医師会
これまで自民党の牙城と言われてきた医師会。
しかし、自民党政権のもとで医療費は減らされ続け、この7年間で社会保障費は6.4兆円(うち医療費は3.8兆円)減らされてきた。
この結果、我が国の対GDP比医療費はOECD30カ国中22位、人口当たり医師数は26位、先進7カ国ではいずれも最下位、と我が国はとんでもない医療後進国となっている。
そんな日本の医療を立て直したい。
鳩山内閣の来年度予算は、その名も「いのちを守る予算」。
公共事業費を18.3%減らす一方で、社会保障費を9.8%増やした。
診療報酬をはじめとする医療費の増額は、実に10年ぶりである。
先日、民主党岡山県連(6国会議員と2県議)と岡山県医師会(12名の理事)との意見交換会を開催した。
会議室でお弁当を食べながら、2時間たっぷり時間をとって、忌憚のない意見交換を行った。
医師会の先生方からも厳しいご指摘を頂き、我々からも意見を言わせていただいた。
現在、我が国の医療費は34兆円。
これが2025年には66兆円にふくらむと推計されている。
我が国の来年度予算は92兆円であるから、実に国家予算の7割を医療費が占める計算になる。
どうやって財源を生み出すのか?
我々は「税金のムダづかい」をなくすための5つの改革を約束した。
通称「HATKZ(ハットカズ)」
Hは、ひも付きの補助金。
Aは、天下り。
Tは、特別会計。
Kは、官製談合。
Zは、随意契約。
我々は何が何でもこの改革をやり抜く。
しかし、これをやりきっても捻出できる財源は9兆円あまり。
まだまだ足りない。
改革をやり抜いた暁には、いよいよ国民の皆さんに消費税の議論をお願いしなければならない。
来るべきその時に備えて、まずは「HATKZ」を全力でやる!
2010年2月 3日 | Category : たたかい日記
