【たたかい日記】通常国会スタート
いよいよ通常国会が始まった。
政権交代後、最初の通常国会であり、鳩山内閣として初めての予算審議である。
しかし、残念なことに、いま国会は予算審議が吹き飛ぶような激震に見舞われている。
小沢幹事長の政治とお金の問題。
石川知裕衆議院議員の逮捕。
国会直前のこの時期の現職国会議員の逮捕は、まさに「異常事態」だ。
小沢幹事長も検察の事情聴取に応じる意向を表明した。
真相究明を求める国民の皆様に対しても、進んで説明をしていただけるものと信じている。
それにしても、、、
いま国民の皆さんが国会の場で望んでいるのは、小沢幹事長の疑惑解明だけではないはずだ。
景気対策を行い、雇用を確保し、経済を成長へと導くこと。
マニフェストで約束した「生活重視」の政策を実行すること。
そのために、予算を一日も早く成立させること。
それが国民の皆さんの望みではないか。
ロッキード事件を捜査した元東京地検特捜部の掘田氏も
「捜査内容と同じことを国会で解明しようとしても、できるはずがないことは、ロッキード事件以来の国会審議の実情から明らかである。」
と言っている。
三権分立のわが国において、立法(国会)と司法(検察)は、それぞれ果たすべき役割が異なる。
政治とお金の問題に対して、我々は国民の皆さまの信頼を取り戻すための努力をし続けることは言うまでもない。
そのことと、「国民の生活第一」の予算を成立させること。
この二つは同時並行でやっていかなければならない。
一日も早く国会での予算審議をスタートしよう。
2010年1月20日 | Category : たたかい日記
