高井たかし|次期衆議院選挙、民主党岡山1区公認予定者

たたかい日記タイトル

HOMEたたかい日記 >【たたかい日記】マニフェスト

【たたかい日記】マニフェスト

今回ほど、「マニフェスト」という言葉がクローズアップされる選挙はない。

 

解散から投票日まで最長の40日間という長期戦ということもあり、連日テレビや新聞では各党のマニフェストが取り上げられている。

大変好ましいことだ。

 

これまでの選挙とは違い、民主党マニフェストに注目が集まっている。

与野党が既に逆転しているのでは?と思われるほど、民主党マニフェストが批判の対象になっている。

 

いろいろなご批判は謙虚に受け止めていかなければならない。

 

政権与党となったならば、より謙虚に国民の皆さんの声に耳を傾け、修正すべきは修正するという柔軟な姿勢も必要だ。

 

ただ、一言だけ申しあげておきたいことがある。

 

それは、「民主党は財源を示していない」という批判に対してである。

 

これはまったく的外れな批判である。

 

今回の民主党マニフェストの最大の特徴は、5つの柱の一番目に「ムダづかい」を掲げたことだ。

しかも、よく見ると、ここだけ赤丸になっている。

 

つまり、我々は、まず

 

「税金のムダづかいをなくし、財源を確保する」

 

ことをもっとも重視しているのだ。

 

年金・医療・介護、子育て・教育、景気・雇用、農業、地球環境など、いろいろやるべき課題はあるけれども、財源がなければ何もできない。

 

そのことを重々承知しているから、まずは「財源の確保」を最優先しているのだ。

 

税金のムダをなくし、財源を確保した上で、その予算の範囲内で、いろいろな政策を提案している。

 

子ども手当てに、5.5兆円

医療・介護の再生に、1.6兆円

高速道路無料化に、1.3兆円

農業の戸別所得補償に、1.0兆円

 

どの政策も全て、税金のムダづかいをなくし財源を確保した上での提案である。

 

だから、与党の言う、

 

「財源はどこにあるんだ?」

 

という批判はまったく的外れである。

 

与党は、今の予算制度を前提に、官僚が作った、財務省が作った資料をベースにしか、この議論をしていない。

 

民主党は、まったく発想を変えて、予算を全てゼロベースで組み替え、総額200兆円の国家予算から、その5%に満たない9.1兆円のムダづかいをなくそうとしているのだ。

 

今回の総選挙の最大の争点は、この「ムダづかいをなくす」ことを、どちらが本気でやるかである。

 

自民党のムダづかいの削減額は9000億円

 

公明党は2兆円

 

民主党は9.1兆円

 

桁が一桁違う。

 

総務省に13年間勤めた経験から、間違いなく断言できる。

 

「9兆円以上の税金のムダづかいは必ず存在し、政権が変われば、このムダづかいをなくすことは絶対にできる」

 

2009年8月14日 | Category : たたかい日記

このページのトップへ