母の誕生日
今日は母の62回目の誕生日。
母のことは過去2回この「たたかい日記」に書かせてもらった。
(2005年12月16日と2008年1月22日)
誕生日を二人だけでお祝いするのも寂しいと思い、新人スタッフ松田君のお母さんのお店「瑠璃長」でお祝いすることにした。
すると、いつもお世話になっている方々がいらっしゃり、ご一緒することに。
母は賑やか好きなので、すっかり楽しんでいる様子。
宴もたけなわになった頃、母と同い年の方が、
「お母さんは久保浩知ってますか?」
母:「知ってますよ。私ファンだったんです。甘いマスクの方ですよね。」
「岡山に久保浩のお店があるんですよ。この後行きませんか?」
母:「ええー。ホントですか!!」
ということで、一同、久保浩さんが経営するスナックへ。
久保浩さんは昭和39年「霧の中の少女」でデビュー。
当時、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の御三家と肩を並べるアイドルだったそうだ。
母は久保浩さんにバースデーソングを歌ってもらい、また、久保浩さんと「ふたりの大阪」をデュエットし、すっかり上機嫌であった。
母は今、毎日、自転車に乗って、一軒一軒まわってくれている。
街頭に立っていると、よく声をかけられる。
「この間お母さんが来てくれたよ。息子のために一生懸命じゃなあ。」
確実に「母のファン」が増えている。
「お母さんを見れば、あなたの人柄がわかるわ。」
そんな言葉をかけてくださる方もたくさんいる。
母の口ぐせは、
「あんたのためにやってるんじゃないわよ。私がやらなければ、あんたのことをこれほど応援してくださる方々に申し訳ないじゃない。」
母にはどれほど感謝していることか。
日ごろ言葉にはできていないが、この場を借りて言わせてください。
「お母さん、ありがとう。」
2008年12月16日 | Category : たたかい日記