選挙か、景気か
「選挙か、景気か」
そう聞かれたら、誰だって「景気(対策)」と答えるに決まっている。
我々(民主党)だって、現下の厳しい経済状況の中では、景気(対策)よりも優先すべき課題は無い、と思っている。
だが、今の政治のままで、本当に景気は良くなるのだろうか?
有効な景気対策を講じることはできるのだろうか?
麻生総理が発表した「新総合経済対策」。
事業総額26兆円を超える大型補正予算を組むことになるようだ。
しかし、中味を見るとこれまでの景気対策とまったく同じだ。
このような景気対策はバブル崩壊以降、小渕総理、橋本総理、森総理、小泉総理・・・と、歴代総理が何代にもわたり行ってきた。
その結果、日本の景気は良くなったのか?
我々の生活は良くなったのか?
借金が増えるばかりで、我々の暮らしはまったく良くなっていない。
なぜか???
それは、今の政治体制、すなわち、官僚と政治家が癒着し、膨大な税金のムダづかいが放置されている状態では、いくら税金を投入しても、そのお金は全て「ムダづかい」の中に吸収され、現場で一生懸命に働く我々には回ってこない。
例えて言うならば、わが国の経済状態は、
大きな傷を負った重症の患者であり、一生懸命輸血をしているが、傷をふさいでいないから、輸血した血が全て傷口から流れ出てしまう
そんな状態ではないか。
まずやるべきことは、傷口をふさぐこと。
傷口をふさぐとは、すなわち、税金のムダづかいをなくすこと、である。
そのためには、選挙を行い「政権交代」するしか方法は無い。
「政権交代こそ最大の景気対策」
なのだ。
「選挙か、景気か」
これは二者択一ではない。
一日も早く選挙をやり、本当の景気対策を行う
これが、国民の皆さんが求める答えではないだろうか。
2008年11月 4日 | Category : たたかい日記
