謝罪すべきはあなた
先日の日記でも書いたのだが、政治家の無責任さが目に余る。
部下の不始末を他人事のように批判する大臣
10月10日の日記で、舛添厚生労働大臣をそのように評したが、
今日の舛添大臣の言動も許せない。
墨東病院での妊婦さん死亡事件の原因を、病院や経営する東京都に押し付ける発言を記者会見で行った。
しかし、こんな痛ましい事件が起こった責任は政府にこそあるのではないのか。
「当直医が一人では周産期医療センターとは言えない」
などと、舛添大臣は平気で発言しているが、
墨東病院が当直医を一人しか置けなかったのは、産科医の数が絶対的に不足しているからだ。
その責任は、医療費を削減し続け、世界中でもっとも医師の数が少ない国にしてしまった政府にあるのは明らかだ。
遺族に対して真っ先に謝罪すべきは、医療行政の責任者である舛添大臣、あなたではないのか!
何度も言うが、
責任感のかけらも無い政治家があまりにも多すぎる
「政治とは生活である」
は、民主党のキャッチフレーズだが、
私は、
「政治とは責任である」
と言い続けたい。
2008年10月24日 | Category : たたかい日記
