高井たかし|次期衆議院選挙、民主党岡山1区公認予定者

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違和感

最近の舛添厚労大臣や石破農水大臣の記者会見や国会答弁を聞いていると、大いに違和感を感じる。

 

「(事故米に関する農水省の)検査はいったい何をやっていたのか。これは検査とはいえない。考えられないことだ。」

 

「(消された年金問題での社会保険庁)職員の対応はけしからん。刑事告発を検討している。」

 

現場の官僚を批判する大臣のコメントである。

 

しかし、この官僚達は自分の部下ではないか。

その指導監督責任はトップである大臣にあるのではないか。

 

会社でいえば、社員の不始末を社長がまるで他人事のように批判し、その責任を全て部下に押し付けているようなものである。

 

例え、自分の知らないところで行われていた不始末であっても、トップとして責任をとるのが社長ではないか。

社長と大臣では違うのか。

 

政治家が責任を取らない

 

このことが、わが国の政治と行政が間違った道を歩み、国民生活を苦境に陥らせている最大の原因ではないか。

 

「官僚と闘う政治家」

 

そんな政治家がもてはやされているが、とんでもない誤解だと思う。

 

これは、民間企業で言えば、

 

「社員と闘う社長」

 

である。

 

こんな無能な社長をもてはやす人はいない。

 

2008年10月10日 | Category : たたかい日記

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