総裁選挙
自民党の総裁選挙が、「華々しく?」スタートした。
予想通り(予想以上に?)、初日の今日、テレビ局全てに5人の総裁候補が出演し、議論を戦わせている。
否が応でも国民の皆さんの関心は集まる。
メディアの力の強い昨今、この報道合戦は強烈なインパクトがある。
自民党もしぶといなあ。。。とつくづく感じる。
「政権だけは渡すまい」という自民党の凄まじい執念を痛感する。
しかし、夜の報道番組をはしごしながら見ているが、コメンテーターの発言や「国民の声」として紹介された内容は、5人の総裁候補者に対して大変厳しいものであった。
マスコミも少しは反省してくれているのかな?
「三権分立」を超えた「第四の権力」を持つマスコミを抑制する力はどこにもない。
したがって、我々はマスコミの自浄能力に期待するほか無い。
そういう観点から、今回の一連のマスコミ報道のあり方については、私は一人の国民として、大いに関心を持っている。
しかし、「日本の政治を変えたい」という志を持った政治志望者としては、マスコミ報道などに期待してはいけない。
我々が直接、国民の皆さんに訴えていかなければならない。
私は国民の皆さんの良識を信じている。
この半年間、一軒一軒回って歩いているが、国民は本気で怒っている。
この「怒り」は決して一過性のものではないし、マスコミ報道などで左右されるような「ヤワ」なものではない。
「民主党も代表選挙やればよかったのに。。。」
そんな声も耳にするが、私は今でも、「代表選挙などやる必要は無い」、と思っている。
今の民主党は、とにかく「今の政治を変えること」だけを考えればよい。
「政権交代で政治を変える」
この点において、民主党は誰一人、考えの異なる人はいない。
ならば、今、他の些細なことで意見を戦わせる必要は無い。
今何よりも大事なことは、「政治を変える」ことなのだから。
マスコミに取り上げられるための「茶番劇」など必要ない。
国民の「怒り」の前にそんなものは必要ない。
正々堂々と、正論を訴え続ければよい。
私は国民を信じている。
2008年9月10日 | Category : たたかい日記
