休みすぎ!
臨時国会の召集時期がなかなか決まらない。
当初「8月下旬」と言っていた福田総理は、いつの間にか「9月上旬」と言い出し、結局「9月中旬」になるらしい。
その背景には、「9月下旬」を希望する公明党への配慮があるようだ。
しかし、景気が冷え込み、物価の値上がりで国民生活が困窮している折、大事な国会の会期が、自分達の都合で決められていることに憤りを感じる。
それより何より、どうして国会はこんなに休みが多いのか?
夏休みが7月中旬から9月中旬までなんて、まるで大学生だ。
もちろん、国会議員の仕事は国会だけではない。
地元を回って、有権者の声を聞くのも大事な仕事だ。
しかし、選挙のことばかり考えて、スポーツ大会の開会式で挨拶したり、盆踊りをはしごするのは仕事ではあるまい。
やはり国会議員たるもの、国会で仕事をして欲しい。
先日、TVタックルを見ていたら、ねじり鉢巻をした漁師さんが、
「一日も早く国会を開いて、我々が船を出せるような対策を考えてほしい。」
そう発言すると、会場からは割れんばかりの拍手で、国会議員達は苦笑するばかりであった。
おそらく、大多数の国民の皆さんの気持ちを代弁したセリフであろう。
おとなり韓国では、国会は一年中開会されており、いつでも法案を提出し、予算案を審議できる。
日本の国会議員はちょっと休みすぎでは?
2008年8月19日 | Category : たたかい日記
