内閣改造
本日、内閣改造が行われた。
次々と閣僚が決まる時間帯は、夏祭りをはしごしている最中だったので、今(深夜)、テレビのニュースをはしごして見ている。
どのニュース番組もコメントは辛口だ。
「新鮮味のない内閣ですね」
「これが最後の内閣改造になるかもしれない」
街の声も冷ややかだ。
「もっと若い人や女性が入ればいいのに」
「誰がやっても同じだよ」
私も感想はというと、、、
「無難な内閣だなあ」
前の内閣に比べると、実務派が名を連ね、重厚なイメージがあるが、かといって、徹底的に「重厚長大」な内閣というわけでもない。
期待されたフレッシュな民間人や女性の名前もない。
福田さんらしい、「地味な」内閣、という感想だ。
しかし、一つとても気になることがある。 それは、、、
「増税派」の閣僚が増えたことだ。
その筆頭はもちろん、与謝野馨経済財政担当大臣。
そして、これに対立する中川秀直氏をはじめとする「上げ潮派」と言われる人は皆無だ。
この方がこのポストをやるということは、福田総理は、
「消費税増税をやる!」
というメッセージを強烈に打ち出したのと一緒ではないか。
どうしてテレビのニュースで、この点をもっと強調しないのだろうか。
福田改造内閣の最大の問題点は、この点だと思う。
これで、次期衆議院選挙の争点は、よりはっきりした。
「消費税を上げるのか、上げないのか」
私の考えは、再三お伝えしているとおり。
「増税の議論の前にまずやるべきことがある。それは、税金のムダづかいを完全になくすこと。」
2008年8月 1日 | Category : たたかい日記
