まずやるべきこと
消費税の増税をめぐって、福田総理の発言が迷走している。
「決断しなければならない時期」
から、
「2、3年後とか、長い単位で考えたい」
数日間で、一気にトーンダウンした。
選挙のことしか考えない「政治屋」たちに遠慮して、一国の総理が主張を二転三転させるのは、何とも嘆かわしい。
私は日ごろから訴えている。
民主党と自民党の決定的な違いは、
本気で税金のムダづかいをなくすつもりがあるかないかだ
と。
福田総理も先日の記者会見では、
「消費税増税の前に、まずは税金のムダづかいをなくすことだ」
と言っている。
しかし、我々とは、その本気度がまるで違う。
我々は、昨年の参議院選挙で、
「税金のムダをなくすことで15兆円の財源を捻出します」
と公約した。
消費税を10%に値上げするよりも、多くの財源が捻出できる。
一方、自民党は、
「この数字は根拠が無く無責任だ」
と反論した。
ならば言いたい。
自民党は一体いくら税金のムダをなくすのか?
政府・与党であれば、具体的な数字と方策を示せるはずだ。
何ヶ月待ってもそのような数字は出てこない。
おそらく、恥ずかしくて出せない程度の削減しかできないのだろう。
官僚と癒着した自民党に、本当の税金のムダをなくす改革などできるわけがない。
この改革を本気でやらずに、増税はあり得ない。
我々が一生懸命に働いて収めた税金を1円たりとも無駄なく使うこと
当たり前のことではないか。
我々は不可能なことをやろうとしているわけではない。
当たり前のことをやろう! と主張しているだけだ。
当たり前のことをやるためには、もはや政権交代しか方法はないのだ。
2008年6月24日 | Category : たたかい日記
