山田方谷
知人の紹介で、山田方谷の勉強会に参加しました。
受講料2000円にも関わらず、100名以上の方が参加しているのにびっくりしました。
サラリーマンや経営者、主婦、そして政治家も数名参加されていました。
勉強熱心な方が多いのと、山田方谷の人気の高さを改めて感じました。
政治を志す者として、江戸時代末期に財政危機に陥った備中松山藩を立て直し、主席老中であった板倉勝静を支えた山田方谷の政治・行政手腕は、大いに学ばなければなりません。
特に、私は、かつて住んでいた新潟県長岡の英雄「河井継之助」が山田方谷に師事していたことがあり、縁を感じます。
●普段は農業を営みながら、徹底した現場主義を貫いた方谷
●商人(企業)よりも領民(国民)を優先した方谷
●新事業を立ち上げ、産業振興による財政再建を目指した方谷
●自らが倹約につとめ、ムダづかいをなくすことで藩財政を建て直した方谷
いずれも、現代政治にそのまま当てはまる教訓ばかりである。
これからも、郷土が生んだ名政治家、山田方谷のことは勉強し続けてゆきたい。
2008年6月16日 | Category : たたかい日記
