ガソリンスタンドの皆さんに誓う
34年間も続いた「暫定」が、ようやく終わった。
しかし、この税率撤廃がガソリン小売価格に反映されるまでには数日間かかると予想されていた。
いつから下がるのだろうか。
一日も早く下がればよいが。。。
そんな思いを抱きながら、朝街宣に向かうと、なんと、既に「128円」の文字が。
もう値下げしている!
正直、驚いた。
驚いたと同時に、
やっぱり日本の企業はすごい!!!
そう思った。
赤字覚悟で、「お客様第一」を実践するガソリンスタンドの皆さん。
やっぱり日本は、こういう中小企業の皆さんに支えられているんだ。
ガソリンスタンドの皆さんに、心から敬意を表したい。
また、政治の至らなさから、厳しい経営をお願いしなければならなくなったことに、政治を志す者として、心からお詫びを申し上げたい。
今朝の街頭演説では、ガソリンスタンドが目の前にあったので、何度も何度もそのことを申し上げた。
それに比べて、政治家と官僚たちはどうだろう。
2兆6千億円の収入が入ってこなくなると、途端に、
「予算が組めない。」
「事業の凍結だ。」
「国民経済は大混乱だ。」
工夫してやりくりしようという発想がまるでない。
「2兆6千億円」など、10年間の道路予算「59兆円」から見れば、わずか5%にも満たない金額だ。
民間企業であれば、収入が減れば、それに見合った事業へ計画を変更する。
あるいは、コスト削減策で対応する。
当たり前のことだ。
どうして、この「59兆円」という事業計画を見直そうとしないのか。
朝日新聞の調査によれば、
ガソリン税が下がること よい72% よくない12%
4月末の再値上げ 賛成24% 反対61%
ガソリンスタンドの「お客様第一」。
政治は「国民第一」ではないのか。
これから一ヶ月、必死で訴えてゆく。
必死の経営努力を続けるガソリンスタンドの皆さんのためにも、絶対に再値上げはさせない!