県政・市政報告会Part2
2月12日 県政・市政報告会part2
本日は、横田悦子県議と鬼木のぞみ市議の県政・市政報告会があると聞いて、母とともに参加しました。
両名とも、さすが岡山を代表する市民派議員であり、市民生活に直結する問題についてわかりやすく説明してくださり、集まった皆さんとも活発な討論が行われ、いい報告会でした。
特に、後期高齢者医療制度について、高齢者の皆さんは大きな不安を抱いています。
ある75歳以上の老紳士は、
「国はわしらに長生きするなと言っとるんじゃな」
と哀しそうにおっしゃいました。
横田県議・鬼木市議からは、
「後期高齢者医療制度は、国が決めた制度であり、地方自治体が決定に関与できる余地はほとんどない。国政がしっかりしないと。」
と私のほうへ厳しい視線が注がれました。
また、横田県議から、
「財政は苦しいが、子育て支援や地球環境問題への取組みなど、未来への投資が求められている。しかし、そのための財源を得るために、高齢者の負担が増えている。一体、国はどっちを優先するのか、高井君の意見を聞いてみましょう。」
と聞かれました。
これは厳しい質問だなあ。。。と思いつつ、直接の答えにはなっていませんが、以下のようにお答えしました。
限られた財源の中で、「あれも、これも」の時代から、「あれか、これか」の時代になっています。
どちらを優先するのかは、難しい問題ですが、その前にまず、我々がやらなければならないことがあります。
それは、財源を生み出す努力をすることです。
今、財源が足りないのは、相当な規模の税金のムダづかいがあるからです。
まずは徹底した行財政改革により、税金のムダづかいをやめなければなりません。
今、国会で大もめのガソリン税値下げも、単なる税金値下げの問題ではありません。税金のムダづかいをやめるための改革そのものなのです。
道路特定財源は、官僚や族議員による税金ムダづかいの象徴であり、これにメスを入れることは改革の本丸です。
税金のムダづかいを改めるには、政官業の癒着を断ち切ること。
そのためには、政権交代しか方法はありません。
今日の県政・市政報告会に参加し、改めて、地域のことは地域で決める『地域主権』の大切さを痛感します。
『地域主権』を実現するため、私は国政の場で頑張りたい。