ガソリン値下げ隊見参!
民主党本部より、山岡賢次国会対策委員長、そしてガソリン値下げ隊の川内博史隊長、大島敦代議士、伴野豊代議士の4名の衆議院議員が来岡された。
同時刻に、岡山駅前のホテルで開催された、岡山県市長会・町村長会主催の「道路特定財源、ガソリン税暫定税率維持のための決起大会」にあわせて、すぐそばの街頭で、民主党の主張を国民の皆さんに直接訴えることにした。
マスコミの関心も高く、多くの記者さんやテレビカメラが入った。
冒頭、私と花咲ひろき衆議院岡山5区予定候補と2人で、前振りの演説。
10時半から、山岡委員長以下、4名の国会議員の皆さんが代わる代わるマイクを握った。
ガソリン値下げ隊の皆さんは、さすがこの分野の「プロ」。
それぞれ個性のあるバラエティーに富んだ演説で、大変勉強になった。
正直に言うと、「ガソリン値下げ隊」というネーミングは、ポピュリズム(人気取りの政治)に走りすぎではないかと、少々違和感を感じていたのだが、川内隊長の演説を聞いて、私も考えを改めた。
とにかく、今、国民の皆さんが求めているのは、まぎれもなく「ガソリンの25円値下げ」なのだ。
それだけ、物価は高騰し、生活を圧迫している。
家計に対する2兆6000億円の減税は、間違いなく大きな景気対策だ。
私はあまりこの減税による景気対策の側面は強調してこなかったのだが、やはり、堂々とこれを主張することに、何もはばかる必要は無い。
隊長の信念を持って訴える勇ましい姿を見て、頼もしく感じた。
それにしても、隣のホテルに集まった市町村長さん達は、本気で「道路特定財源とガソリン税暫定税率維持」に賛成しているのだろうか。
市民の声を代弁しなければならない市町村長さんが、代弁しているのは国土交通省の役人の声ではないのか。
市町村長さん達が皆、道路族議員達と同じく利権まみれであるとは思いたくない。
地方の道路をどの順番で整備するのか、その権限を握る官僚たちに遠慮して、しぶしぶ声を挙げているのだと信じたい。
今ならまだ間に合う。
市町村長さんには、どうかいま一度、冷静に市民の声に耳を傾け、市民の声を代弁する本来の姿を取り戻して欲しい。