岡山県1区衆議院選挙擁立決定|高井たかし
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記者会見

本日、県庁記者クラブにおいて、衆議院選挙への出馬会見を行いました。

予想以上に多くの記者さんが集まっており、驚きました。
テレビカメラが6、7台、記者さんの数は20人はゆうに超えていたように思います。
次の衆議院選挙に対する関心の高さを日増しに感じます。

記者さんからは、

「市長選挙から路線を変更したことについて、もう少し詳しい説明を」

と求められました。

私は、以下のようにお答えしました。

総務省で9年間、岡山県庁で3年間、国と地方の行政の現場で働く中で、「国と地方は対等」とは名ばかりで、霞ヶ関(中央省庁)による地方支配が続いており、それが税金のムダづかいを生み、地方の活力を失わせている原因であると痛感しました。
これを破るのは、国の権限を大幅に地方に委譲し、地域のことは地域で決める「地域主権」を実現しなければならない。
このことが、今、政治に求められている「最大の課題」だ。
そう確信して、総務省を辞めたときから、一貫して「地域主権」を訴えてきました。
2年前の市長選挙の時には、地方政治から「地域主権」を実現することが早道だと思い、立候補を決意しました。
しかし、「地域主権」の実現には、国政を変える、すなわち「政権交代」により実現する道もあります。
この2年間の間に、国民の政治に対する「怒り」は頂点に達しています。
その「怒り」が爆発したのが、今夏の参議院選挙だったと思います。
「政権交代」の実現まで、あと一歩のところまできました。
しかし、今度の衆議院選挙で、またしても民主党が負けたら、また政治は逆戻りです。参議院選挙の勝利も水の泡です。
ここ岡山1区は、まさに天下分け目の「関ヶ原」であり、この選挙区の勝敗が政権選択を決めるほど大事な選挙区です。
悩みに悩みましたが、この大事な選挙区で勝って、「地域主権」の実現に貢献したい、そう決断いたしました。
岡山市長選挙のときに約束した「市民が誇りを持てる岡山のまちづくり」は、岡山市選出の国会議員となることによっても達成できる。
それによって、市長選挙で投票してくださった58,165名の市民の皆様のご期待にも応えることができる。
そう信じて立候補を決意しました。

岡山県1区衆議院選挙擁立決定|高井たかし